忌野清志郎が亡くなりました。

それほどファンでもなく、曲も聴きませんでしたが、「雨上がりの夜空」を聴いて

なんて歌詞だ!と学生のころたまげました。


「こんな夜におまえに乗れないなんて・・」

「こんな夜に発射できないなんて・・」


歌詞、服装、メークとすべてが田舎では”タブー”でした。

後にも先にもあんなアーティストはもう出ないでしょうね。


東京都立日野高校卒業なんですね。(うちのエリアです)

同級生に三浦友和氏がいて、「三浦にギターを教えたのは俺だ」と言ってたらしいです。


【今日の万葉集】

はる        やなぎ         いも こころ   のり

春されば しだり柳の とををにも 妹は心に 乗りにけるかも

<一首の意>

春がきて 芽吹くしだれ柳が たわたわと枝を垂らすように 愛しいあの娘が
私の心にずっしりと乗りかかってきて 心がいっぱいです。


※「妹は心に 乗りにけるかも」 ・・・ 当時の流行りの表現だそうで、いろいろな歌に使われているそうです。自分の中で彼女の存在がどんどん膨らんでいっぱいになっている気持ちを柳になぞらえているところがいいですね。


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