陽の気が一番強い夏至
とはいえ
夏本番はここからじわじわとやってくる、、、。
しかし、昨年は本当に暑い夏でしたね。
なんとか生き延びたという記憶があります。
そう思うと
今年の夏至は昨年に比べるとかなり涼しい気がします。
このままの流れで、どうか優しい夏になってほしいと願っています。
東洋医学の思想と養生の古典
まんが黄帝内経を取り出してみますと
(まんがでも奥深すぎてなかなか読めても意味が分かりません)
古代の真人は
自然界の陰陽消長を理解し
それに逆らうことなく暮らしているから
百歳を超えても衰えることが無かったと冒頭にあります。
いわゆる仙人でしょうか。
四季の変化に応じた生活
陰陽のバランスとること
偏りがなくいこと
常に心身平静を保つということは
社会人にとってなかなか厳しく難しい課題かもしれませんが
社会人であっても定年を過ぎれば
仙人の道を探求することもやり易くなってくるのではないでしょうか(*^-^*)
傍から見れば人生を諦めているようで
まったくその反対
攻めの人生に突入できるのです。
こちらの黄帝内経より
夏の過ごし方を抜粋しました
丙午年の影響もあるのでしょうか?
私の周りや鍼灸の先生からも聞くところによると
この夏、心気を痛めている方が多くいらっしゃるとのこと。
火の気が最も盛んな夏至
もともとの気質(四柱推命で観るところ)に火の気が多い方は
自ら生まれ持つ火の気に
時の火の気が重なり
火が偏ってしまいます。
それにより
水の腎気が弱って披露困憊
陰の気不足で熱中症や心臓の負担
この時期は特に注意が必要かもしれませんね。
現代の気象と古代の気候とはかなり異なってはいますが
変わらない養生法
養生の考え方があります。
陽の気が強いときには
程よく陰の気を生み出し、
陰陽平衡を保つ暮らしを心がけるのが良いかもしれませんね。
漫画にもあるように家のなかで楽しく碁を打つとか(笑)
太極拳などはちょうどよいと思います。
静かなゆったりとした(陰)
動き(陽)で暑気を発散させ
下半身(陰)を充実させ
上半身(陽)を解き放つ
上虚下実です。
さぁ仙人への道
今日も楽しく
太極拳をしましょう~


