今日もバリ取り修正進めました。

前回同様の工程でパーツを仕上げて行きます。


シフターパーツが曲がっていたので、ドライヤーで温め矯正。

この薄さだとドライヤー程度の熱が丁度良いですね。


シリンダーばねのモールドはデザインナイフと目立てヤスリで修正。


ギアボックスのパーティングラインは鉄ヤスリが入れにくいので、細めのビットでサンディング後、ブリッスルディスクなどで仕上げました。


ハンドル基部は3ミリドリルで貫通させ、ハンドル取り付けとパイピングが出来るようにします。


フレームが歪んでたのでタイヤ同様130℃のオーブンで5分ほど温め矯正しました。


今日はこれくらい。だいぶ進んで来ました。

後はスモールレジンとメタルパーツの修正です。

それではまた〜!