お金がある感の人を真似る。
財布の中に、お金じゃなく罪悪感=悲しい想い出、が
ぎゅっと詰まってる。
親の悲しい顔。「悪いなぁ」
罪悪感が、お金の流れをピタ!ピタ!と止める。
それを財布の中から放り出さないことには。
その罪悪感を、お金を払うことで晴らそうとしている。
お金が多い人ほど罪悪感無い=気持ち良くお金使うし、
気持ち良くお金をもらう。
スパッと使ってスパッと入ってくる。
罪悪感を外す。
・神社ミッション
お金を理由にしていない事は何?
・ファーストクラス乗ってない
・大きい・都会の家に住んでない
・マチュピチュに行ってない
・鮑の姿焼き食べてない
・子供作ってない
・iPhoneⅩ買ってない
・仕事辞めてない
・好きなとこに住んでない
・家事を手放してない
・会社辞めてない
↑
お金があってもやらない‼︎ 絶対!
お金を悪者にして、別の理由を隠してるダケ。
本当の怖い理由を隠してる。自分の行動を止めてる。
=わざわざお金を手に入れないようにしている。
だから、今のままそこに飛び込んだら、色々が回り出す。
同じく、
-健康を理由にやってない事
-自分の容姿を理由にやってない事
-親を理由にやってない事
-夫を理由にやってない事
etc. も、それが本当の理由ではない。
ラクして稼いでる人をステキ、面白い、いいな、
と思って見るのか、悪いことしてる、と思って見るのかで
世界が変わる。
と、ここで「お金が欲しい人ー!」とジャンケン大会に‼︎
ホントに現金が入ってたそうな。
お金欲しい
↑
ホントに自分が欲しいのか? 世間が必要って言ってるからじゃないのか?
お金は、自分にいろいろ罠を掛けている。
「お金がない自分はダメ」と思ってる人は、実は「自分のことダメ」とそもそも大前提で思っていて、それをもっと思いたいからお金を自分で減らす。
で、お金稼げない、お客が来ない、旦那からもらえない、で「やっぱり私は」と思っている。
今、お金無い人、お金無い、大変、な状況を人から何て言ってもらったら嬉しいのか?
→ 「わかってもらえた!」という謎の感情が動いてる。
-よく頑張ってるねぇ
-大変だねぇ
-かわいそうだねぇ
-何か出来ることある? etc.
貧乏を楽しんでる人「わー、メチャお金無い♪」は別として。
貧乏で辛い、苦しんでいる人は、
何を言ってもらいたくて、何をわかってほしくて
貧乏・DV・浮気・会社で評価されない・子供産めない etc. をやってるのか?
-あなたは悪くないんだよ
-あなたは頑張ってるよ!
-かわいそうだねぇ
↑
これを言ってもらいたいが為の、大舞台の主演女優をやっている。
コント劇場。
主婦、ニート、自営。
お金をたくさんもらう方法がある!
こうすれば売れる!という方法。
本にしても、タイトルにしても、売れやすいセオリー自体はある。
売れる本はどんだけダサい表紙でもクソな題名でも売れる、売れない本はどんだけお金掛けても売れない。
売れたのが出てくると、それのモノマネ本がたくさん出る。が、それらは売れない。
最初の本は、ただそれが売れる本だったから売れた。
今、仁さんの本が売れるのは、
1. 仁さんの名前が付いてるから
2. 仁さんだから
2は、今は言えるけど、その前提が無い時から売れた。
自分の人生のコントロールを諦める。
=神様に丸投げする。
上手く行ったのは、損得を考えなくなった=頭をいっぱい使っていたのを止めた。
頭をいっぱい使うよりも、心をいっぱい使う方が上手くいく、流れに乗る。
心をいっぱい使う=好きなことをする。
好きなこと、はそんなに壮大なことじゃない!
好きな靴、を履く! そうでもない靴、は履かない。「この靴履くだけでテンション上がる♪」て靴だけにする!
服も、コートも、下着も、髪型も、ネックレスも! カバンも、ペンも、スマホも✨
ホントは変えた方が人生トキメクのに、変えないのか?
居酒屋で突き出し食べるのか? 自分のお腹をゴミ箱にするのか? 細かく細かくこだわって、好きの感度を磨こう。
今、お金無い人:死ぬほど頑張ってみてもいいんじゃない? 一回、死に物狂いで働くか、サボるか遊ぶかしてみたらいい。
体験してないゾーンを体験してみる。
怖いからやってみてないだけ。そこに踏み込むことこそがタブー! 分からなさすぎるから分からない‼︎ それが知れる時は…… わからない。
色々人体実験をしてみて。
苦しんでる夫を放っておいて、自分だけが幸せになってもいい。
火曜日に聞いた、HappyちゃんのLINE liveを思い出したよ。
純度を上げる。