世界は問題で満ちている
米国の債務上限引き上げリミットの8月2日まであと一週間。
事態は未だ進展なし。
お客様からは「おうおう、お前の言っとったことと違うやんけ」とのお言葉をいただきますが、それでも私は「債務上限は期日までに必ず引き上がる」と思いますし、格付会社がいくら「米国債がAAAを失うのは確実だ」と言おうがやっぱり格下げにはならないと思っています。
予想以上に難航していることは確かですけどね・・・(苦笑)
それはそうと
見渡せば世界は問題だらけ。
欧州ではギリシャが実質デフォルト。過去にもデフォルトした国は多々あるのでギリシャ規模で完全にデフォルトしてもそんなに影響はないのではと思いますが、これがポルトガル、スペイン、イタリアとなると・・・怖いです。
こうしてみると、南欧のおおらかなで(悪く言えば適当)あくせくするのが嫌いな(悪く言えば働くのが嫌いな)人種の国が危機に陥ってます。ドイルはしっかりしてますよね。そう考えるといくら日本の国債が危険だといわれても、真面目で勤勉な日本人は、デフォルトなんて恥なことをするより、がんばって借金を返済しそうではあります。
そこに付け込んでいるのが今の政府じゃない?とも思います。
B型肝炎訴訟費用7千億円増税(酒税、たばこ税など)
復興費用ねん出のため増税(所得税、法人税など)
復興や被害者へのための増税なら批判も少なかろうという意図が見え見えです。
「B型肝炎に関しては国の責任を認めました」
「だから増税させてください」
ではあまりに勝手なのでは?と思います。
B型肝炎被害者の方にしたって、増税で賠償してほしくてがんばってきたのではないと思います。
今の政府は足りないものばかりだと思いますが、人としての基本的な礼儀や気持ちすらないのかと、さらに失望しました。
話がそれてしまいましたが
まあ、今の日本も問題山積みですね。
北欧ではテロも発生しました。
中国では大規模な列車事故が起き、政府が原因追求もせず車両を埋めるという信じられない行動に出ました。(その後批判を受け掘り起こされましたが、私は隠れて違う場所に捨てるだけではないかと思います)
今、注目すべき悪い問題が本当に多いなと思います。
ただ、今の経済や政治の動向をしっかり見ておくことは、とても勉強になると思います。
アンテナだけはいつも高く。
心がけます。