メールマガジン(一部抜粋)②
○民主代表選
本日、民主党代表選の投開票が行われます。海江田氏が先行し、前原氏、野田氏が追う展開で、1回の投票で決着はつかず決選投票と見る向きが大きいようですが・・・。海江田氏有利ということは、現在党員資格を停止されている小沢氏の指示を受けたからに他ならなりません。しかしながら、党員資格を停止されている人間の力を借りなければ代表になれないという政党ってどうなのでしょう?海江田氏はマニュフェスト踏襲を謳っていますが、私には小沢さんに言わされているとしか感じませんし、どうしても国会で泣いていた姿が思い浮かんでしまい「この人に日本を任せて大丈夫なのか」という気がしてしまいます。
しかしながら、その他の候補者がいいと思っているわけでもなく「誰がやっても一緒だ」と民主党政治に見切りをつけているというのが正直な気持ちではあります。民主党はマニュフェストで公約したことを何一つ実行できていません。何やかやと言い訳していますが、目玉の子供手当も骨抜きになりました。こうなった以上、新代表を立てた後、マニュフェストを見直すのであれば、解散選挙を行い、もう一度国民の信を問うのが筋ではないだろうか、と私は思います。
私は民主党政権になるとき、特に小沢一郎という人間に非常に期待しました。剛腕で日本の閉塞感を振り払ってくれるのではないだろうかと・・・。今小沢氏は党員資格もなく、今回の党首選でも表舞台に出てくることはありません。残念ですが、今の私に小沢氏に期待する気持は既になくなってしまいました。しかし、もっと残念なことは、今後期待する政治家さえ、いなくなってしまったことです。
思い切って自民党が小泉進次郎を党首に据え、若い人間が頑張る姿を見せることで、若年世代の投票率を上げ、世代間格差をなくすことができる政治体系を構築していき、公務員制度改革や天下りの根絶、将来世代への負担を減らすような税制や社会制度改革を行う。
それくらい飛躍した想像をしないと、やるせない気持ちになってしまうのは私だけではないと思います。
今の民主党政権では誰が首相になっても、日本は何も前進も改善もしないと感じてしまうのは私だけでしょうか?