最後に日記を書いてからもう半年以上で師走。
なんとなく、それとなくで仕事以外にはそれほど新しいことなどなく気がつけば、という感じです。

取引先周辺や地元がとにかくクリスマス一色で、やっぱり独りであることを突きつけられている感じは否めないのですが、だからといって切り替えて新しく動き始めるほど器用じゃないということも改めて認識させられてしまう感じです。
そう、まだ新しく、という気分にはなれない、というか自分にとって人を好きになるって、よっぽどのことなんだと痛感しています。

もういい年ではあるけれど、やっぱりダメなものはダメなので、このまま思ったように過ごしていくしかなさそうだなぁと^^;

最近の自分の中では、食べ歩きに拍車がかかっています。

バイト先の皆さんと仲良くなったりするにつれ、いろいろおいしい店の情報とかも入ってくるようになり、そういった店で飲み食いする。

最近いったお店のリスト
・恵比寿 黄金屋
・恵比寿 シシュンキ
・横浜 マシケラ~(長すぎて覚えられなかった)

などなど。

美味しいワインや焼酎、そして食!
人はこんなにも幸せになるのかと、食べモノの威力を思い知らされてます。

今月は忘年会でたくさん食べ歩くことになりそうです。

つらい12月の中にも、一筋の光明です(笑)
不思議なもんだなぁと、最近よく思う。

彼女が離れていったことのダメージを受け、立ち直るきっかけを模索しつつも、食うために仕事をするわけなのだけど、今まで彼女のために使っていた時間があまりにも余ることに気付いて、なんとなく色々やってみようと思い始めた。

まず、近所のイタリアンレストランでバイトをすることにした。
これは、独りひきこもって仕事していると色々な意味で発狂しそうだったので、とにかく外に出ようと。
とはいいつつ、彼女からいつもほめてもらっていた料理(とくにパスタ)の腕を伸ばすことが出来れば、という不毛な思いも込めつつではあるけど。

週に1日~2日、ホールがほとんどだけど、学生時代以来、10年ほどぶりにやるアルバイトはとにかく新鮮で、なんとなくいいなぁと思った。

それが何を産む訳じゃないのだけど、学生時代当初を思い出す感じがなんとなくいいなァって感じられる。

そして、一番は、ずっと適正はあると自他共に認められていた、整体関係の仕事へのシフトをおぼろげながら見据えて、関連のスクールの体験や説明会に参加したけど、そこでひょんなことから仕事をゲット。
授業料の問題を同時に解決して、通うことになった。

10数年ずーっと、いつかはって思っていたことがひょんなことから実現へ動き出して、不思議なものだなぁとつくづく思う。

彼女のことは今でもなお想ったままだけど、これから色々、自分を追い込む環境が待ってるのだと思って、すべてにナゲヤリになっていた気持ちがリセットされつつある。

なんとなく、止まっていた時間が動き始めた感じ。頑張ろうと思う。




エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション

予告を見たときから気になっていたけど、結局公開時は見れなくてDVDでみました。

この映画で、宮崎あおいさんの大ファンになりました。
この役、あまりにはまり過ぎてて。

で、ひとこと。

今まで見た映画で一番好きな映画です!

ストーリーは見てもらうとして、とにかく、何度も何度も見ました。
そしてその度に泣きました。
正直、一度映画見たら、パッケージを見ただけで泣けます。

「あぁ、人を愛するってこういうことなのかもなー」とつくづく染み込んでくる、そういう映画でした。

自分も好きな人を忘れられず、想ったままなのですが、「その気持ちを持っていてもいいよね?ただ、愛してるだけだから」と思うことができて、主人公の静流のように、「ほんとうに想い続けている」人でありたいなーと思い、静流がとても好きになりました。

人は、こんなにもやさしくお互いを想いあえる。

「ただ、君を愛す」

なんて難しいことだろうと思いつつも、そうであろうと自分に対して深く刻むことが出来て、、、。
多分そういうところが、この映画が一番好きといえるところだと思います。

この映画は、いま大切な人がいる人も、大切な人が去ってしまった人にも、いままで大切な人がいた人にも、そして、これから大切な人が現れるであろう人にも、、、皆さんに見て欲しいと思います。
ジョゼと虎と魚たち



角川エンタテインメント
ジョゼと虎と魚たち(通常版)

足の不自由なため、祖母に隠されて育てられたジョゼと、偶然、であった大学生・ツネオの物語。

ほんとにフツーの大学生のツネオが、偶然出会った、ジョゼと交流しつつ、普通に誰もが思うであろう「健常者」ツネオとそうではないジョゼとの心のつながりであったり壁であったりが、とても等身大で描かれていて、引き込まれます。

ジョゼ役の池脇千鶴がすごく良くて、ツネオの妻夫木くんも嫌味がなくって、誰もがシンクロしやすい感じでよく描かれているなぁと。


ネタバレになりますが、おばぁさんの死後、ジョゼとツネオは同棲するのですが、ツネオがジョゼに「一緒にいて、ずっと」と言われて同棲がはじまるのですが、そこから起こることのほんとの意味、自分の生活と二人の生活が徐々にズレていくこと、ズレていることに段々気付いていって。

最後に、ツネオが「理由はひとつ。僕が逃げた」というところ、その後で笑って別れて家を後にしたのに、歩きながら涙がとまらなくなるところ。どちらも気持ちが分かりすぎて、胸が痛くなりました。

この映画は本来泣く映画じゃないかもしれないけど、なぜか泣けました。

切ないとか、そういうのとは違う、もっと複雑な感情から。

素晴らしい映画だったなぁと思います。じんわり胸に入ってくる映画がお好みの方にはオススメです。
タイヨウの歌



ジェネオン エンタテインメント
タイヨウのうた スタンダード・エディション

プライベートの傷が当然ながらまだまだふさがらず、強制的に涙を出すために、邦画を数本、DVDで鑑賞。
すべて泣き系
(ほっとくといつ涙を流すかコントロールが出来ないため)


ドラマにもなったように、日光に対するアレルギーで日没から日の出まで、歌をうたうことに自分の生きることを見出していた女の子のドラマです。

ずっと家の窓から見ていた男の子と交流して、自分の歌を通して、残りがあまりないと自覚しつつ、その生を頑張って生きる感じが、良かったです。

これってミュージシャンのYUIが主演なのですが、彼女の歌声だから成り立ったという気がする映画です。
要所要所で「歌うこと」が大事な意味を持っているので、他のコではこうはいかなかったかと思います。

特に素晴らしかった、というほどではないけど、普通にいい映画でした、とはいえる映画だと思います。

ドラマについては配役的に興味を惹かれなかったので見てませんので比較のしようがありませんが、、、(汗