いつまでもウジウジと、と言われそうだけど、当然ながら、まだ全然振り切れていない、というかいまだに好きな気持ちは続いているわけで・・・。

当然というか、mixiもやってるわけなんですが、こちらには色々と書けるけど、mixiには書く気にならず。
(こちらには今思ってることを吐き出すために書いてるわけですが、、、)

時々ある彼女の足跡に胸が高鳴ってしまって、つま先までしびれるような感覚に襲われる。
嬉しくなってしまって、でも連絡が取れるわけじゃないし、ましてや、ただ、その後の自分を心配してるだけ、と期待しちゃいけないと思いながらも、「何か困ったことでもあったんじゃないかな?」と心配してみたりして・・・。

毎晩のように、自分の愛し方はまちがっていたのかもなぁと、自分を責める→淋しいのともっとこうしてれば、と思い涙が溢れる、の繰り返し。
社会経験の少ない彼女のためにと、なるべく外にでるようにと思って。
でも、彼女はそんなのいらなかったのかもしれない。

そんなことより、もっと自分との時間を持ってもらうのが大事だったんじゃないだろうか?
そもそも留学なんかさせなきゃよかったんじゃないか?たとえ彼女の夢だったとしても、、、。

毎晩こんなことを繰り返して考えている。

仕事をしなきゃなんないのに、ヤル気がでない。

仕事が好きだったんじゃなくって、彼女のために働くのが自分のこの日々がすべてだったんだなぁと骨身にしみて。ただ食べるためになら、こんな仕事じゃなくてもいいか、、、とか思ったりする。

でも、頑張らない人が嫌いだったのも知ってるから、なんとか頑張って前に進もうと足掻いてみたりする。

元々興味のあった資格のための学校に体験にいったり、料理を覚えようと、カフェでのアルバイトに募集してみたり、、、。
彼女にそれを披露する日は来ることはないのかもしれないけど、もしも、、、もしもあるなら、その時には「ほら?見てみ?」と自慢して喜んでもらいたいと思っている自分がいる。

まだまだ忘れられないし、忘れるつもりも正直ない。

彼女にとって自分は特別じゃなかったのだと思うけど、自分にとっては、彼女はほんとに特別な存在だったから。ただ、それが伝わってなかった(伝えられなかった)のはひたすらザンネンとしか言えないけど。

今はただ、毎日、彼女が元気に勉強して、イヤな思いをしていないように、と祈っている。
彼女はほんとにすぐガマンしちゃうから。

前の日記からだいぶあいてしまいましたが、、、。

結局、あの後、言いたいことをちゃんと伝えようと、まだ日本にいた彼女の元へ新幹線で行ったが、ダメだった。
会ってももらえず、結局、メールで一方的に伝えることしか出来なかった。
そして、それは、「もう手遅れ」だと言われた。

それから自宅に戻ったけど、どこかしこに彼女が刻み込まれていて、とんでもなく怖い気持ちになった。

「彼女が離れていく・・・」

初めて好きになったという、自覚を持って人に話せる気持ち。
それが今度はこんなふうになるなんて思ってもなかったけど、、、。

独りで彼女の荷物がなくなった部屋で座り込んだ。
体が寒くてたまらかった。震えが止まらずどうしようもなかった。
食事もとれず、何かを入れてももどしたりしていた。

自分はそれなりに強い人間だと思っていたが、とんでもなかった。
なんて弱い、脆いんだと思い知った。

世の中で恋愛で精神的に追い込まれていく人の気持ちが頭ではわかっても感情的な部分は分からなかった。そして今それを思い知らされている。

先月末、そういって離れていった彼女が、郵便物を取りに来るといって連絡をもらっていた。ついでにお昼も自分が作ったのを食べてくれる、と。
彼女の意図は分からなかったけど、自分の中で「もう一度ちゃんと伝えるんだ」と思い、彼女が気持ちよく過ごせるよう、1週間ほどかけて気になるといっていたものを片付け、部屋を掃除していた。

彼女と半月ぶりに会って、涙が出そうだったけど、笑って迎えて、ごはんを用意した。
食べて、にっこり笑ってくれたから、「大丈夫だよね」と自分に言い聞かせた。

友達にあうというので、駅まで自転車で送った。
いつもの彼女の温度、自転車をこぎながら、堪えきれず涙が溢れてきた。

駅で降ろして、やっぱり離れるのはムリだといって腕を掴んだけど、振り切られた。
改札に入っていった後、彼女は言った。

「たぶん、1年以内に結婚すると思うから」

もう、その場から動くことも、手をふる彼女に手を振り返すことすら、いや、声すら発せなかった。
ただ立ち尽くすだけでいっぱいだった。

彼女は言ってた。

「あなたが選んだんだよ」

と。

選んでなんかない、けど、彼女はそう判断してた。
そしてそれはちゃんと気持ちを伝えても届くことはなかったんだと。
2年半、彼女のためと思ってやってきたけど、それじゃ伝わってなんかなかったんだなぁと思い知った。
彼女が気に入ると思い、がんばって引っ越してきたこの部屋も。

今でも、当然だけど忘れることなどできやしない。
ずっと彼女のためだけにやってきた。その使ってきた時間がぽっかりとあいて、、、。毎日がこんなに長かったっけ?と思い、時々いきなり涙が止まらなくなる。

今はどうすればいいかわからない。こうして書いてみるのに2週間ほどかかった。

やっぱり好きなのは変えられない。35年生きてきて初めて抱いた感情、もうないんじゃないかとも思う、だから、この気持ちにはウソをつけない。

そう思って、でも、吐き出すところがないのに耐えられなくて、今、書いている。
バレンタインデーの前日、彼女が出て行った。


頑張って平静を装ったけど、やっぱり泣いてしまった。
それから一週間、ずっと影や声が思い出されて寝れない。


自分はいい歳なのだが彼女が付き合って二人目。その前は結婚していた。


きっと自分はそういう経験が少ない分、間違ったことをいっぱいしてきたんだと思う。
最終的には彼女を傷つけた自分が悪いのだけど、それ以上に、怖がってほんとのキモチをほとんどぶつけなかった自分が今は許せない。

彼女と年が8つ離れていて、しかも自分が×イチだということで、引け目を感じていて、彼女があまりにもキレイだから、「いつか自分なんかからは離れていく」という気持ちが強かった。

金銭的なところも正直引っかかっていた。自営業だから波があって、満足に収入が得られないときもあった。
彼女がイヤだろうなというところだけが思いついた。

彼女が気に入っていたと自信を持っていえるのは、自分がつくった料理をおいしそうに食べているときだけだった。(家事はほとんど自分がしていた)

だから、怖くて言えなかった。

「ずっと一緒にいよう」と。



自分は27歳で初めて女性と付き合って、その相手と結婚した。そういうものだと思ってたから。
別にここがダメということがあったわけじゃなかった。
ただ、一度のケンカがどうしても許せず別れた。

色々人より遅かった分、恋愛経験値的にはとても低く、また、その低さにもきづけていなかった。

でも、その後に今の彼女にあって、「苦しさ」「寂しさ」を知ることが出来た。それだけ、ほんとに「好き」なんだと思う。そして今も。良かったと思う。



彼女は留学するために出て行った。でもそれでバイバイだとも言っていた。
自分は"バイバイ"はどうしても聞かなかったけど、留学は彼女の夢だったので、止められなかった。
そして「ついてきて」という彼女の気持ちにも応えられなかった。
ついていっても彼女を食べさせることが出来ないのはわかっていたし、食べられないことは彼女は受け入れられないだろうということも分かっていたから。

でも、今、「行かないで」と毎晩のように心で叫んでいる。
だから泣きつかれていつの間にか寝て、朝になっている。

ずっと心が欠けた感じで食事も満足にとれない。
いつも一緒に食べていたごはんがこんなにつまらないものになるとは。

彼女は来月には日本を出るけど、その前にちゃんと話をしたい。

まだ、言っていない自分の気持ちを怖がらずに言わなきゃ。彼女の中では終わってることかもしれないけど、それでもちゃんと伝えてから後悔したい。

じゃないと後悔にすらならない。

いまずっとそんなことを考えている。
気がつけば、新年になって、もう一月が経とうとしています。
今更、あけおめでございます^^;

昨晩、プロフェッショナル・仕事の流儀の浦沢直樹先生の回の再放送をやっていた。

実際に話しているのとか初めて見たけど「カッコイイ」と思いました。





勝鹿 北星, 浦沢 直樹
MASTERキートン (1)



浦沢 直樹
20世紀少年 19 [特製CD付き]―本格科学冒険漫画 (19)



「MASTER KEATON」「YAWARA」「HAPPY」「MONSTER」「20世紀少年」といったホントに名作ばかりを描いてきていて、「この人の頭の中はどうなってるんだろう??」といつも思っていたけど、なにより印象的だったのが、

「マンガを自分が描きたい様に描きたい」

という考えとその取り組み方。

普通はここで、何か特別なものがあるんだろうけど、見た印象では、それを普通に取り組んで、きっとグルグルしたものがあるだろうけど、「それでもやるんです」といった感じが、なんかすごくカッコイイと感じてしまいました。

体重を左腕で支えて描き続け、肩を脱臼するほどまで描いているのもスゴイけど、それでも飄々としているところなど。

「人の醜い部分をキチンと描く」という意図があってマンガを描いているそうで、なるほど、だからこの人のマンガは面白いのが多いんだなぁーと。
そう思うと、あまり食指の動かなかった「Happy!」も今度マンガ喫茶で読んでみようと言う気になりました。

「20世紀少年」は、一部読者が思うような展開にならずに怒っているらしい、、、。
そういう気持ちはあまりわからないなぁ。
思うような展開じゃなくても作品が素晴らしいのには変わらないから怒るなんてなぁー。

そんなこといったらデスノもきっと怒った読者、いっぱいいたろうなぁーなどと。

一番印象残ったのが、編集サイドの人間が

「あんまり傲慢にならないほうがいいよー」

だと。

読者を無視して描く、確かに傲慢とも取れなくないけど、作者の目指すところがあってそれをキチンと仕上げて読ませたいと思うのが果たして傲慢かなぁー?と。
自分なら例え思った展開じゃなくても、一本筋が通ったものがいいなと。
(逆に途中で明らかに読者に媚びたな、という内容では反って萎えるもので、、、)

これからも楽しみに^^


バガボンド画集 WATER/井上 雄彦




¥2,940Amazon.co.jp

バガボンド画集 墨/井上 雄彦

¥2,940
Amazon.co.jp



気になっていたので先日かいました。
熱が冷めるまでTOP画像、しばらくこれシリーズでw

井上雄彦著:バガボンド画集「墨」&「WATER」

→詳細

この、バガボンドの絵が好きで(まぁ武道のマンガってのもいいのですが)そろえてますが、その画集ですから。

ちなみに、スラムダンクは未読です^^;
(あ、非国民とか言わないでね・・・)


筆で描かれるこの世界が凄く好きで画集にはどんな絵があるんだろう?と。

個人的には「墨」の方が筆の力がよく出てて好きです。
なんというか、絵にそれこそ「力強さ」というのがすごい籠められている感じ。
「WATER」はエッジのぼやけ加減などが柔らかい印象を与えているけど色がもつ意味がよく出ているなぁーと。

好きな画家?は井上雄彦、平凡・陳淑芬、張歩とかで、前の2つの画集は買いましたが、どの絵も好きです。

水墨画も好きで"張歩"の絵とかスゴイ好き。
いつかやりたいなぁと思ったりしてます。

自分も上記の人たちのような、あんな絵が描けたらなぁーと憧れます。
絵心全然ないけどw