長らく積みゲーとなっていたFF10-2を本日、全クリアしました

前回のFF10-2のブログ(FINAL FANTASY X-2② | THE SUN ALSO RISES (ameblo.jp))が1年半も前だった笑

 

10月にCCNAを終えてからプレイし始めましたが

1年以上も放置してしまったので、また最初からプレイしました

 

今回こそは全クリア+ティーダ復活エンディングを見ることを目標にゲームを進めましたが

なんとか両方の目的を達成できましたよ

最近はゲームクリア後に事後報告ばかりで、なかなかプレイ中に並行してブログを書けてません笑

次回プレイするゲームは進行状況もなるべく書き込めるようにしたいと思います

 

以下、本作の感想です

良かった点

・名作、FF10の続きを見ることができる

・戦闘システムがATBの最高峰

・ユウナの脚が綺麗(いやらしい意味ではないよw)

・ラストダンジョンの演出が良い

 

悪かった点

・ユリパのノリが苦手

・ストーリーがFF10に比べて浅い&軽い

・コンプリート率を上げるのが面倒

 

本作は多くのFF10ファンを落胆させ、長らく酷評を受け続け黒歴史とされている作品です

まぁ、わかるよ

2003年当時、俺もリアルタイムでプレイしたけど、一回だけ適当に全クリしてすぐにやめたよ(今回はコンプリート率84%)

周りの友達なんかも全然盛り上がってなかった

FF10の時は凄まじい盛り上がり方だったのに笑

 

この作品は前半と後半とで演出の重みも何もかも違うので非常に惜しい作品だと思います

つまらないわけじゃないけど、やり込みたいほどのやる気は出ないし、でも胸熱の演出もあるし

 

個人的には若干好きより?の作品って感じです

愛着のあるFF10のキャラクター達とユウナの可愛さを大いに堪能できたので笑

 

さて、まだラストミッションが残っていますが、すぐにやるかはわかりません

FF10-3を気長に待ちながらタイミングがきたらラストミッションをやろうと思います