代表取締役 大学生のブログ
いよいよ大学院生活第一日目の朝を迎えた。幸先よく、朝から快晴。


通学用の自転車に乗り颯爽と大学に向かう。あまりにも興奮していた為になんと一時間も前に大学に着いてしまった。もちろん、校内には誰も見当たらない。


これまでの学生生活で、授業に遅刻していくことはあっても、こんなに早く到着したことはない。早速、教室の場所を確認し待機する。いよいよ、授業が始まると思うと楽しみでしかたない。こんな気持ちで勉強するのは本当にはじめてだ。教室に入る前の気持ちがこんなにも違うとは。


しかし、10分前になっても教室に誰も現れない。。。少し、不安がよぎる。


5分前になって、ようやく学生3人が教室に入っていくのを確認した。その後、少し間をおいて教室に入り、念の為「この教室は経営学の教室で間違いないですよね?」と尋ねてみると、一人の学生が「いいえ。ここは経営組織論の教室です」と応えた。


「なぬ!???」「経営学の教室ではないのですか?」


そんなはずはない。今回はあれだけ用意周到に準備してきたし、一時間前には到着して掲示板でちゃんと確認してきたのだ。すぐにバッグからスケジュールを取り出し、応えてくれた学生のスケジュールと確認してみる。


すると、何と!!私のスケジュールは24年度(一年前)のものではないか!!!!!


ここまで来てまさかこんなことがあるとは!!



しかし、偶然経営組織論は受講することにしていたので、そのまま待つと先生が入ってきた。そして、事情を告げ、そのまま何とか受講できることとなった。


この授業を受講するのは、私を含めて計5名。私を除く4名の方は中国の方だった。


しかし、しょっぱなからこれか。。。


今日の授業は自己紹介を含めたオリエンテーション的な授業だった。来週からいよいよ本格的な授業が始まる。案の定、先生からは、かなり不思議な目でみられつつ、「何歳ですか?社会人ですか?本当に一年間を通して私の授業を受けれるのですか?」との質問があり、それに受け答えするごとに、ほかの学生さんがクスクス笑っているのがわかる。


まあ、これぐらいのことは想定内だ。


とにかく、来週からの本格的な授業に向けて頑張ることとしよう。教科書ももらったことだし。


何とか、無事に授業を終え、慌ててその足で事務室に向かい、例のいけ好かない事務員に「すみません。このあいだ頂いたスケジュールは去年のものでしたよ」と少しだけ強い口調で言うと、その事務員は謝るどころか「え~。授業の変更があるんですか?すでに先生方に告知していますし、コンピュータにも入力していますしね。は~」とため息交じりに、面倒くさそうな目でこちらを睨むではないかっ



どういうことだ!!!!



しかし、ここでキレてもしかたないので、しぶしぶ申請書を書き直し、再提出した。しかし、追加した授業は受けることができるかわからないとのこと。。とにかく、授業に赴き、先生方に直談判してみるしかないとのこどだ。


しかし、あの事務員だけは本当に腹が立つ!一般社会だったら、あんな態度の事務員がいたら、即刻クビであろう。。これも学生相手に上から目線でまかり通る学校とうしくみの中の一つなのかもしれない。競争原理も働かないしね。。。



初日から思いやられる。しかし、こんなことでくじける訳にはいかない。追加した授業にも出席して、先生に直談判してみるしかないのだ。


あ~。やはり、この年になって、学生をするというのは、色々と障壁があるものだ。


しかし、初日から快晴だったし、この気持ちを補うキャンパスの雰囲気は本当にすばらしい!


くさらずに、上を向いて歩いて行こう!!


感謝。