えー、一応さっきの話の続きです。
とりあえず、彼の両親が帰ってくるのを待ってたら
私が終電に乗れなくなってしまうかもしれないので
ワンコを彼の両親の家において
帰ることになりました。
なので誰もいない実家に、ワンコをお届け。
人がいないのに家に入るって、なんだか罪悪感。
(別に悪いことはしてないけどw)
そこで、かわいそうだけどワンコ2匹をおいて
駅に向かいました。
そして4時過ぎの新幹線にのって帰りました。
彼とは大宮駅で待ち合わせ。
とりあえず晩ご飯を食べにいくことにしました。
この日の晩ご飯は、彼のリクエストでまたラーメン・・・w
本当に好きらしい・・・w
ラーメン屋に入って、
とりあえず言いたいことをある程度言いました。
「2階の片付けしたよ」
「あっ、そうなんだ・・・(;・∀・)」
「でもあまりに量が多いから途中で断念した。
とりあえず、ゴミ袋に全部つめたから
いっちーのが混ざってても知らないよ。
自分で確認してね。」
「ハイ(;・∀・)」
「全部でゴミ袋10袋ね、玄関においてあるから
ちゃんと捨てておいてね」
「・・・バザーにでも出そうかな(;´∀`)
売れねーかなぁ」
「・・・・さあ・・・(まだこんなこと言ってるよ・・・)」
「写真、出てきたよ」
「え、写真??子供の?」
「違う、奥さんの」
「え・・・そんなのあったっけ?」
「クローゼットの中のタンスの引き出しの中」
「あぁ~そのへん全然みてないや」
「写真は捨てられないから置いといたから。
あと3人で写ってる写真とかも。」
「う・・・うーん、やっぱり連絡とらないとダメかなぁ・・(´Д`;)ハァ」
「そのほうがいいと思うけど」
「電話したくねぇぇ~_| ̄|○」
「でも子供のアルバムとか、幼稚園で書いてきたような絵とか
捨てるわけにいかないでしょ」
「そうだけどなぁ~・・・」
「で、下着とかまで出てきたけど」
「そうなんだよ。あれは触りたくなくてさー」
「私だって嫌ですけど・・・」
「オレだってやだよ!男が女物の下着触るなんて恥ずかしいだろ!
でも女が女物の下着を触るほうがマシじゃん」
「そういう問題じゃないと思うけど」
「別に片付けなんてしなくてもよかったのに~・・・」
「( `_ゝ´)ムッ こないだ一緒にやってって言ったじゃん!
一人でやっても二人でやっても一緒だよ!
それに私がやらなきゃいつまでもやらないでしょ!!
だいたい離婚して何年たってると思ってるのよ!!」
「う、ぅーん、そうだねぇ(;´∀`)」
これは言っても無駄っぽい・・・・
そう思って、そのときはもう言うのをやめました。
で、ご飯を食べて家に帰って
それからお風呂に入ったあと
二人でお酒を飲んでたんだけど
なぜか私、ハイペースで飲んでしまい
かなり酔っ払ってしまいました。
それで、そのときに
今回の犬の世話の件と、前の葬式の件のことを少し
文句を言ってしまいました。
犬の世話、私はてっきり彼の母親が言い出したと思ったんですが
実はあれ、彼が言い出したことだったのです。
それで、よけいに(゚Д゚)ハァ?って思ったわけです。
これって、なんだかこの間のお葬式のときに
彼の弟夫婦の車の運転を、私にさせたときと
状況が似てるような気がして・・・。
で、むかついた私は
「なんで私をそうやっていつも生贄にするの!!」
などと言ってしまったわけです(;´∀`)
そうしたら彼
「じゃあもう頼まねーよ」
と。
そういう問題じゃないだろ・・・・・。
それで多分、気を悪くしたんでしょう。
11時過ぎには寝てしまいました。
そんなにさっさと寝るなら
うちに来るな!!!!!!
明日には帰るくせに
何しに来てるんだ!!!!
そういう気持ちでいっぱいになりました。
そして私は案の定寝付けず・・・・
ずっとイライラしたり
急に涙が出てきたり
また不安定に。
なんか、ほんとにもう疲れてきたよーーーーーー!!!!w