その1からの続き。

 

「森の散歩道」の散策を終え、再び美術館へ。

撮影コーナー。

 

 

お庭とお部屋。

 

 

ここからは、撮影可の展示。

 

エドゥアール・マネ 「ベンチにて」 (1879年 パステル/カンヴァス)

 

 

フィンセント・ファン・ゴッホ 「草むら」 (1889年 油彩/カンヴァス)

 

 

化粧品の器の展示。

 

 

左の大きな香水瓶は、

ルネ・ラリックの「ダン・ラ・ニュイ(夜中に)」(1924年原型制作 ウォルト フランス)

 

 

素敵なので拡大。

 

 

ケース類。

「ひみつのアッコちゃん」を見て、コンパクトケースに憧れたことを思い出す。

 

 

化粧品のケースは、やっぱり夢があって美しいほうが気分が上がるなあと観賞した。