もの凄く前に読了。
今日も「20分に1度は受注を後悔する仕事 」に健気に取り組んでいる。
そして、筋肉痛 にも悩まされている 。
これは、火曜日のレッスンの余波といえる。
火曜日は心地よい疲労感があり、「やっぱり、ちあき先生のレッスンの後は『しごかれた感』がないとなあ・・・」と余裕なことを思っていたが、翌水曜日（つまり、昨日）、起床したときに異常を感じた。
い、痛い・・。
太もも全体が痛い。特に内側。
（太もも前側が筋肉痛の場合は、正しくエクササイズできていないと思う）
実は、階段の上り下りが困難であった。
そして本日。随分楽になったものの、膝の上あたりの側面、後ろ側と、やっぱり筋肉痛。
今日も若干動作にぎこちなさがある。
明日は筋肉痛が治まっていますように・・・。
さて、
絲的サバイバル （著）絲山秋子
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芥川賞作家の絲山秋子氏のキャンプの記録である。
私は基本的にキャンプは苦手である。
屋外で食事をするのが苦手で、その上、寝るだなんて。
私の人生で最後にキャンプをしたのは小学校高学年だったか・・・。
あ、
二十代最後に、ケニアの国立公園内にあるホテルが、テントのスタイルだった。
しかし、素敵な内装でベッドだったし・・・。
モーニングコールが、なんと従業員さんがとんとんとテントを叩いて声を掛けてくださるというシステムだったことを思い出す。
ああ、
もう一つ思い出した。
そのケニアの国立公園内を車で巡り動物を観察するというツアーで、お昼、ランチボックスを食べようと思ったら、猿に襲われたのだ。
ああ、やっぱり私はアウトドアが苦手だ。
本書によると、絲山氏はキャンプが「得意」な感じである。
荷物もかなり周到なもののようだし、
テントの傍らでたき火をし、そこで作る料理の美味しそうなこと・・・。
そして、片付けもキチンと。
（おまけに、ヘッドライトをつけ、原稿を書かれるときも）
ブログネタ：携帯買い替える理由
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本文はここから
携帯電話を買い替えるときは、やっぱり不具合を感じるようになったときではないだろうか。
頻繁に充電が必要になったり、
エラーが頻発したりとか。