ライ麦畑で熱血ポンちゃん

読了～。

山田詠美氏のエッセイ集。

文中に様々な書籍、作家名があった。

その中で、気になった書籍名、作家名をメモ。

奥泉光氏、植草甚一氏

篠田節子氏『仮想儀礼』

『サガン　疾走する生』（マリー＝ドミニク・ルリエーヴル著　永田千奈訳　阪急コミュニケーションズ刊）

『悲しみよこんにちは』（朝吹登水子訳のもの）

『介護入門』（モブ・ノリオ）

『したくないことはしない　植草甚一の青春』（津野海太郎著　新潮社刊）

え？！ひざ上パンツやスカートなんて持ってないよ～。

それに、

ひざ上パンツなんか穿いていたら、

膝の後ろの汗がイスにつくじゃあ、ありませんか。

と、いうことで、私はひざ下パンツ使用。

パート先が「節電」を厳格に実施しているため、部屋には温度計が設置され、それが２８℃になったら、管理職に電話して、そして、クーラーが付くという仕組みになった。

はっきり言って、室内が２６℃、２７℃だと蒸す日はとっても不快である。

社員さんが首にバンダナを巻いているので、聞いてみると、なんと保冷剤を巻いているらしい。

「これさー、１時間しか持たないから、冷蔵庫に保冷剤６個くらい入れているのよ」

とのことである。

私は、「ひざ下パンツ」を着用し、「生足」で出勤。

だって、熱いんだもの。

※金曜日は、クーラーが朝からついた。

が、設定温度が高めだったようで、やっぱり暑かった・・・・。