こんばんは☆彡
足立佳奈&wacci/君となら
5月12日(日)
この日はちょっと所用があり
自宅でこーさんが
4人分のご飯を用意
しなければならないことに
ってことで
こーさんがレシピを取得したい
&作ってみたいメニューを
用意することに
メニュージャンルはバラバラだけど(;^∇^A
朝から箕面まで買い出しに
街のみなと
焼魚を作りたい
キンキとかないかなあと
思って魚見てたら
チビキ鯛...( ̄▽ ̄;)
いやあ~どっぷりまるまる
ドデカい姿に魅せられて
チビキ鯛を買いました。
これねえ、デカすぎて
4人分どころか8人分
どうしようかねえ( ̄▽ ̄;)
こーさんの手がデカいから
何か小さく見えるけど(笑)
これを横に2つずつ切って
4つ焼こうかねえ
今夜のメニューは
①鯛の塩焼き
②木須肉(ムーシーロー)
③豆腐とわかめの味噌汁
④白ご飯
まずは味噌汁
乾燥ワカメを水で戻し
5カップ分の水を沸騰させ
いりこの出汁パックを投入
3分で取り出す
ワカメと細かくきった絹豆腐投入
味噌を入れて混ぜて
出来上がり
チビキ鯛2切れを
2つずつに切り4切れに
包丁で適当に切れ目を入れ
塩を振りかけて少し揉み
グリルに入れて
はい!焼き上がり
(グリルに入れた切り身とは別の切り身)
中まで行ってるか不安なので
少し焦げ目が入るまで焼いた
そしていよいよムーシーロー
王将ではおいしく頂けるけど
僕にも同じように出来るのか
毎度おなじみ
料理研究家リュウジのバズレシピを
参考にほぼ真似てみる
まずは下ごしらえ
乾燥キクラゲを水で戻します
Lサイズの卵を6個分
白身が見えなくなる程度に混ぜ
塩を2掴み入れる
豚肉細切れ
300gくらい使ったかな
塩胡椒を5振りくらい
お酒小さじ2くらい
片栗粉小さじ3くらい
片栗粉を混ぜることにより
ふんわり柔らかい肉になる
さっき作った溶き卵を大さじ2
以上、手で混ぜ込んで
合わせ調味料作り
醤油 大さじ2
オイスターソース 大さじ1
お酒 大さじ2
砂糖 小さじ1
味の素 6振り
よく混ぜる
中華らしい良いお味だった
小松菜をこの程度で切り
下ごしらえラストは
炒り卵作り
サラダ油
リュウジさんによると
ここは油をケチっちゃダメとの事
卵をどーんと全部入れ
は~いグルグル🌀
炒り卵
トロっとせず固くならず
適度に仕上げるようにとの事
ふんわりした炒り卵
これからが本番
サラダ油を少し入れ
下味付けた細切れ豚肉を
重ならぬように広げ
裏返す
片栗粉のおかげでふんわり柔らかく
ここに小松菜を投入
小松菜がしんなりしてきたら
合わせ調味料を入れて
じゅうう~じゅうじゅう
キクラゲを入れて少し炒め
最後に炒り卵を入れて
卵を満遍なく広げたら
最後にじゅうじゅう炒めて
完成
卵は1分も炒めてないかな
完成しました(*^^)v
ミッションの食事
実は焼魚にしたかったことと
片栗粉長い間使えてないので
それを使いたかったから木須肉
和中合わさった
ちょっと無理のある組合せか(笑)
木須肉~ムーシーロー~
小松菜のシャキシャキ感が
アクセントになって良かった。
肉の硬さやキクラゲの大きさとか
鯛の焼き方とか
何点か改善点はあるけど
とりあえずおいしかった
こーさんもっともっと
お料理の精度を上げて行かなきゃ!
チビキ鯛の塩焼き
脂が凄く乗ってて
塩は無くても良かったかも
豆腐と卵の味噌汁
今日はお疲れさま~
トクトクトクトク(笑)
甲州ワインで乾杯
この赤ワイン、渋味が適度で
とっても飲み易かった🍷
朝から用事でずっと
出ずっぱりだったから
ワインがよく効いた( ̄▽ ̄;)
→寝落ち
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