こんばんは☆彡 
いきものがかり/笑ってたいんだ
つづきです
５月３日（金・祝）
杓子山下山時から
足腰の調子がおかしくなり
ストックなしで歩くのやや困難
でも車の運転には影響なし
お腹もすいたので
食べるお店検索...Go!!
いや～山頂に居た時だけ
雲がかかってたようで
下山したらまた🗻Fineに 
①ほうとう
目当てのお店
甲州屋
折角山梨まで来たのだから
ほうとうは食べて行きたい 
足腰...実はこの階段上るのもキツかったけど
そんなこと言ってたら現地を楽しめないので
根性根性(*^^)v
もう体が水分とショワショワを
欲してたまらないので
真っ先にコーラを注文
→すぐにお代わり 
ほうとう 来ました
麺も平太麺(*^^)v
ちょっと色薄目のカボチャ出汁
やっぱほうとうおいしいわ
このお店のほうとうも
ちょい薄味で出汁利いてて
良かったと思う
味変で七味ブッシャーヽ(*｀Д´)ノ
これもおいしい♬
ほうとう大好きです
高速道路に乗り
お次の目的地・山梨市を目指す
初狩PAにて休憩
このヒラヒラ幟にやられ
白桃ソフト被弾(笑)
時間も18時前になったので
このPAで食べることに
カルビビビンバ定食
②ほったらかし温泉
高速を勝沼インターで降りて
山梨市のほったらかし温泉へ
ほったらかし温泉
ここ一度来てみたかったんですよ。
雑誌とかでよく取り上げられてるし
しかし凄いネーミングですね
その名の由来は
行き届いたサービスは提供できない
ことを客に事前に伝える意味を込め
創業者が命名 だそうです
凄い人気で人一杯
受付も少し行列
２つの湯コーナーがあり
「こっちの湯」
これはもう一方と比して
夜景が小規模とのことであり
こちらには入りませんでした。
「あっちの湯」
何かとっても素朴なムード
受付へは階段を降りていきます
受付の券売機
３人前の人が手間取ってて少し待ち
受付はこんな感じ
券売機で入浴券を買ったら
受付にチケを渡して入場
靴を下駄箱に入れて
ここが男湯
はい！写真はここまで
この先撮影は厳重に禁止
とは言えもう100名近くの人で
ごった返してて
禁止じゃなくても撮れない。
浴場写真はサイトより拝借
画像はサイトより拝借
温度は41℃程度かな
泉質はアルカリ性単純温泉
湯の特徴は肌感がツルスベ
それ以外はわからない。
湯口でもわからなかった。
キツくはなかったけど
塩素消毒臭があって
他の全ての特徴が消えてる感じ
湯の投入量は多くて
オーバーフローもしてますが
加温循環ですね。
これだけの人が入浴するので
循環消毒は必須なのは必然
止むをえませんね。
でもここの特徴は湯よりも景色
露天風呂からの甲府盆地の夜景✨
素晴らしいの一言
この画像（２枚）は浴室外の
待合コーナーで撮ったもの
露天風呂から見える景色と
ぼぼ同じです。
これを温度低め（40℃位）の
露天風呂でゆっくり眺める...
素敵なひと時です(*^^)v
↓サイトから拝借の写真も掲載↓
富士山🗻も見えてる
露天風呂浴槽は２段で３区画有り
薄暮な時間帯も素敵
昼間だって良い感じ
あ～時間調整しないで
早目に行っても良かったなあ。
この日も富士山🗻よく見えてたし
営業時間は22:00まで
退場の渋滞に巻き込まれぬよう
21:20には撤退
③お土産たち
甲州と言えばワイン🍷でしょ！
ってことでコンビニとか見ても
地元のワインやお酒置いてないし...
思い切って深夜営業のスーパーを
検索してみたら
何と！高速道路IN予定インターの
至近に深夜営業のスーパー有り
いちやまマート 徳行店
（23:00まで営業）
いや～甲州ワインが一杯
あまり詳しくないので
イメージで選択
笛吹ベリーA
主にマスカットを使用
何か期待しちゃう(笑)
醸造は韮崎、でも製造者は
見覚えのある鹿児島焼酎のメーカー
購入
飯島さんちのベリーA
当地山梨市のワインね
これも購入
日本酒も300mlひとつだけ購入
七賢
純米吟醸
５月４日（土）
高速に乗ったものの力尽き
辰野PAで朝４時まで仮眠
その後もPAやSAごとに停め
５～１０分仮眠しながら
昼前１１時に帰宅
走行距離992.1㌔でした。
もう少しで1,000㌔なので
少し寄り道…と思ったけど
やっぱ早く帰って寝たい(笑)
帰りにスーパーでシースー🍣買った
七賢と一緒に昼間酒
旅の打上げですね！
他のお酒アテは
お土産で購入の信玄餅を頂く
懐かしい
おいしいお味です。
ワインショコラガレット
甲州ワインで作ったガレット
ひとつ頂きます。
ほぉ
甘さよりもワインの渋味が前面に
これはなかなか面白い品
この後は夕方まで就寝
幸せな昼間酒＋昼間寝落ちでした
以上で「山梨登山遠征」完結します
今回も長々とお付合い頂き
ありがとうございます m(_ _)m
