昨日のフィギュアスケート。
“りくりゅう”こと、**三浦璃来・木原龍一**ペアの金メダル獲得――。
その演技はまさに圧巻でした。
日本中のみならず、世界中の視聴者が心を震わせた瞬間だったのではないでしょうか。
そして、何より胸を打たれたのは表彰台の光景です。
銀メダル、銅メダルの選手たちが、りくりゅうペアの金メダルを称え、惜しみない拍手を送る姿。
そこには国境も、言葉も、立場の違いもありません。
ただ純粋に「努力を讃える心」がありました。
思い起こせば、
**荒川静香選手のイナバウアー、
そして高橋尚子**選手のゴールの瞬間。
あの時も、私たちの心は大きく鼓動しました。
スポーツは理屈を超えて、人の心を揺さぶります。
オリンピックという舞台に立つ選手たちは、
日夜、想像を絶する努力を重ねています。
その努力の結晶が、あの一瞬に凝縮される。
表彰台の上の姿は、まさに人間の可能性の象徴です。
あつべえ先生は思います。
あの瞬間こそが、人類が永遠の平和を願う「パフォーマンス」なのだと。
今、世界を見渡せば、
テロ、紛争、戦争――不安定な情勢が広がっています。
だからこそ、声を大にして伝えたい。
政治に携わる方々にこそ、
オリンピックの舞台で繰り広げられる
選手たちの努力、敬意、称賛の姿を学んでいただきたい。
勝者は驕らず、敗者は称え、
互いに抱き合い、涙し、健闘を讃え合う。
これこそがスポーツ文化の本質です。
スポーツは、争いではなく「高め合い」。
破壊ではなく「創造」。
分断ではなく「尊重」。
子どもたちにお遊びボール投げ教室を届ける意味も、ここにあります。
技術の向上だけではありません。
努力する姿勢、仲間を尊ぶ心、挑戦する勇気。
それらすべてが、未来をつくる力になります。
平和の祭典オリンピック。
そこに立つ選手たちの姿は、世界へのメッセージです。
スポーツは文化であり、
文化は人を育て、
人が社会をつくります。
だからこそ――
熱いぞ熊谷からの野球教室は子ども達を大切にしたい。
心が鼓動する、その瞬間を。
世界が一つになる、その瞬間を。
そしてその感動を、次の世代へと繋いでいきたいと、強く願っています。
あつべえ先生 記