メジャーリーグ、マリナーズと言えば、日本人なら誰でも知っているイチローだ。

10年連続200本安打、確かに凄いが、本当に基本的な問題、いや、凄さに気が付いている日本人はどれだけいるだろうか。

10年である。

桃栗3年、柿8年、すべて実るよりも長い。

2001年から2010年、20代から30代人間変化して当たり前の時期に、彼は変化を感じさせない。

成長が無いのではなく、スタート時からの高い位置でのポテンシャルを10年間キープしているのである。

いや、成長しているとも言える。

ケンタッキーへ行けば、店の前に髭のおじさんが立っている。

当たり前の光景であり、いなければ不自然でもある。

同じ様にイチローは自然で、当たり前の様に10年間、日本人の前にあのポテンシャルで存在している。

プロの世界で継続の難しさは言うまでも無く、イチロー本人の途轍もない努力と精神的な葛藤を乗り越え、この10年を作り出している。

マスコミはイメージで、30代後半に向けてとか、野球人として年齢的にとか、病む終えないとは言え、寂しい質問をぶつける。


しかし、私は彼がバットを置く瞬間をイメージ出来ない。


北方領土返還に関して、定期的に話題になっているが、意味があるのか。

亡国の代表が視察訪問したから、瞬間風速的に盛り上がり、すぐに忘れ去られる。


北方領土は遠い所と思っている人が多いと思うが、めちゃくちゃ北海道に近い。

米国が、北方領土は日本固有の領土と度々表明するが、形だけで意味が無い。

がっつり、土地の人間が定住し、今更返せと言えど無理な話である。


ならば、形だけの協力発言をする米国に対して、米軍基地の移転先は国後島の予定ですと言ってやれ。

日本は正気かと思われるが、インパクトはあると思うが。

亡国で例の問題に対してのデモが頻発している。

テレビで見れば、参加者は学生ばかり・・・まるで、日本の何十年前を見ているようだ。

最近、日本でも例の問題に対して、デモを行っている映像をテレビで見たが、高齢者ばかり。

基本的な部分で、やはり団塊の世代は今現在でもパワーがあり、さすが今の日本を作った人たちと言わざるを得ない。

そう考えると、亡国でデモに参加する学生たちはパワーがあり、しかも、あの人数・・・・末恐ろしい。

日本人に愛国心が無いのか、国境的問題に島国ならではの部分でピンとこないのか、私自身も今ひとつ外交的問題に関して、リアルさを感じることができない人間だが・・。


危機感が薄いのか、日本国民にパワーがないのか・・・。