芥川賞作家又吉直樹氏 | 思いつくままに

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又吉直樹氏 
お笑い芸人又吉直樹氏が芥川賞を受賞した。
お笑い芸人から先生になったのだ。
芥川賞と言えば作家の登竜門だ。
又吉直樹氏は文藝誌「文学界」2月号に
“火花“を発表した。
火花のあらすじは
「大地を震わす和太鼓の律動に、
甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。
熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽差しの名残を夜気で溶かし、
浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている」。
「火花」は、心地よいこのリズムで始まる。
主人公の若手芸人「僕」(徳永)が語り手となり、
ちょっと癖のある先輩芸人「神谷」と過ごした濃密な青春を描いた、
400字詰め原稿用紙で約230枚の中編小説だ。
高卒で吉本興業に所属、長髪が印象的だ。
太宰治氏と芥川龍之介氏のファンだと言う。
今後は映画化も予定されている。
今年の寵児だ。