2014年ノーベル物理学賞 | 思いつくままに

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天野浩氏
 中村修二氏

赤崎勇氏 
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、
2014年のノーベル物理学賞を
青色発光ダイオードの発明に貢献のあった
赤崎勇氏(85)、天野浩氏(54)、中村修二氏(60)の
日本人3氏に贈ると発表した。
 授賞式はアルフレッド・ノーベルの命日に当たる12月10日、
ストックホルムで開かれ、
3氏に賞金800万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)が贈られる。
授賞理由は「高輝度でエネルギー効率の良い
白色光源を可能にした青色LEDの開発」。
赤崎名城大教授と天野名古屋大教授は名古屋大時代の1985年、
青色LEDの候補材料としては実現性が低いとみられていた窒化ガリウムで、
透き通った結晶の作製に成功。89年に青色LEDを実現した。
中村米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授は、
窒化ガリウムの高水準の結晶薄膜を作り出す装置を開発。
93年に高輝度青色LEDの実用化に成功した。
3人の開発した技術が実用化に結び付き、
ろうそく、電球、蛍光灯に続く「第4世代の光」として、
LEDが広く社会に普及する礎を築いたことが評価された。