パナソニックは29日、
平成22年に撤退した音響機器の高級ブランド
「テクニクス」を、欧州に続き日本でも復活させると発表した。
来年2月から順次、アンプやスピーカーなどの新製品7機種を発売する。
30年度に売上高100億円規模を目指す。
「ハイレゾリューション(ハイレゾ)」と
呼ばれる高音質の音楽が増えてきたため、
ブルーレイディスクプレーヤーで培った
デジタル処理技術を生かした
高性能な音響機器の需要が伸びると判断した。
欧州では12月に先行発売する。
「Technics」復活を指揮した、
ジャズピアニストでパナソニック理事の小川理子さん。
「アナログ、デジタルアンプの技術をハイレゾにぶつければ、
新しいオーディオの世界が生まれる」(パナソニックの津賀一宏社長)