「まず無駄を省いた後に消費税増税の論議をすべきだ」
「原子力規制庁ができていないのに原発再稼働は拙速すぎる」-。
全国政調会長会議で地方幹部は党執行部への不信感を隠そうともせず、
「野田政権自体が国民の信頼を失っている」との声まで飛び出した。
地方組織は、
消費税増税、
原発再稼働、
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
の「3点セット」への逆風を直に受けている。
自民党の大島理森副総裁は
消費税増税法案の審議入りについて
(1)2閣僚の交代
(2)社会保障と税の共通番号、
年金交付国債に関する法案を特別委員会の審議対象から除外
(3)衆院選マニフェスト(政権公約)のけじめ-の3条件を挙げた。
まずは2閣僚を交代させないと前進はないだろう。
強行突破は難しいのだ。
尖閣諸島の国の購入も難題だ。
