文句なしに、いい言葉です。
そして、上司の一言で救われる人は、きっと幸せな人だと思います。
ただし、現実には、やはり本人がその才能を活かすために相当がんばったのだと想像します。
さらに、たぶんちょっぴり幸運も。
それらが、多くのファン惹きつける歌に繋がったのでしょう。
でも、いくらがんばってもダメな場合が多いことも知っています...。
それでも、夢をあきらめてはいけません。
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NHK 「 こころの遺伝子 」
第3回 自分に賭けてみなさい アンジェラ・アキ 運命の人:ボブ・ビンガムさん
(2010年4月12日放送)
シンガーソングライターのアンジェラ・アキさん。誰の心にも自然にしみこむ歌声が、20代30代の女性たちに熱く支持されている。5年前にデビューして以来、着実に成功を重ねてきたアンジェラさんだが、それまでは何度も夢をあきらめそうになり、挫折を繰り返す日々を送ってきた。
徳島で生まれたアンジェラさんは、少女時代、母がアメリカ人であることを理由に周囲から注目され、コンプレックスを感じていたという。心の慰めは3歳で始めたピアノだった。やがてアメリカに移り住み、大学に通い始めたころから、音楽で生きていきたいと考えるようになる。
一方で、自分の才能への迷いもあり、大学を出るとワシントンDCの福祉関係の会社に就職。昼はオフィスで仕事、夜はライブハウスで演奏をする二重生活が続いた。そんな時、プロへの夢を後押ししたのは、会社の上司、ボブ・ビンガムさんがくれた“Take a chance on you(自分に賭けてみなさい)” という言葉だった。
「夢をあきらめないこと」を歌のメッセージにしているアンジェラさんの出発点を探る。
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