世の暗黒と人の無情は、自然の無情よりも骨身に沁みる。
怠惰とは、愚か者の快楽である。
怠惰とは、言い訳せずにはいられない無力感である。
愛国心と軍事力は,兄弟である。
謙虚さと云うものを知るなら、自分の仕事を天職だと思う人はもっと沢山いるに違いない。
長い目で見ると、充実した日々は怠惰に過ごした時間よりも長い
多くの天才たちが孤独だったということほど、民衆にとって慰めになることはない。
幸福は、個性的であり、不幸は、個人的である。
藝術の極致は、その精神性の高さ、つまり魂の高貴さである。
失望が教師となるか、否かは各々の能力である。
徳は、その人が主張しなくとも見える、その人の姿である。
真理とは、いつの時代も質である。
希望の陰には何時も不安があり、不安の果てには無が横たわっている。
人生を旅と申すは、恵まれた人の云い分なり、多くの人たちにとって人生は茨の道であることには今も昔も変わりない。