どんな人も何事にも耐えられるとは限らない、其処で必要なのは選択である。
人間は生きる権利があるのだから、死ぬ権利もあるのだ。と太宰治は云った。
だが自棄するのは事情であり、権利の問題ではない。
文化は、良きにつけ、悪しきにつけ、その存在力である。
自己の確立に欠けた人ほど、見栄を張る。
私は、軽率である。軽率だということは、愚かである、
愚かなことに何も学ばなければ、私の人生は真っ暗であるだろう。
果たして、愛が人類最初の出発点であろうか ?
否、あらゆる生物の出発点は、生死を賭けた、闘いである。
怠惰と惰性、これらは人間だけがもちうる、悪習である。
必然にも偶然にも、同じ種が蒔かれる。
人間だけが、生存競争とはかけ離れた理由、建前で争っている。
悲しみは、切ない。淋しさは、哀しい。