ようやくAmebaがKARAのギフトを消してくれた。
今回だけは許してやるが、
次に同じようなことをやらかしたら即引っ越すぞ。
俺は韓流が大っきらいだ。
竹島や慰安婦問題など日韓関係の悪化以前の問題なのだ。
そもそも韓流なる韓国の文化風俗輸出は、
韓国政府が政策として行なっておるのであって、
その目的は国内芸能産業の維持や外貨の獲得とともに、
朝鮮の発信する文化や風俗こそが、
世界に冠たる最も優れた文化のひとつであることを、
韓流の流布によって国民に知らしめ、
民族意識を高揚させることにあるのだ。
これはかつてナチスドイツによる、
アーリア人文化の優秀性・優越性を世界に喧伝し、
他国侵略とユダヤ人排斥を正当化するとともに、
ドイツ国民にアーリア人たる民族性を喚起するための、
プロパガンダと同一のもんである。
プロパガンダされた相手は、
プロパガンダした相手の思惑に影響され、
ついには同化してしまう危険すら内包しているのだ。
その結果本来渡さなくていいものを自らの意思で渡しかねない。
権利、銭、資源、領土、そして国家…。
いやナチスに限らずプロパガンダは、
古今東西、多くの国でやっていることであって、
この日本だって、
かつて傀儡国家である満州帝国を建国した際に、
五族協和などをテーマとした映画などを中国において上映し、
満州国の正当性を喧伝したりしたわけで、
まさに世界中のあらゆる国家が、
プロパガンダとして同じ手法を使ってきたし、
今でも北朝鮮やアラブ諸国ではプロパガンダによって、
国家統治の正当性や他国侵略への足がかりにしているのだ。
かつて60年代の米国では、
“British invasion”なる現象が起こった。
これはThe Beatlesが口火を切る形で、
Rolling stones,Who、Animalsなど
英国ロックバンドが米国の音楽シーンを席巻した現象である。
Beatlesたちは英国政府の思惑や後押しで米国を“侵略”したのではなく、
ありきたりのPopsに飽きた米国国民が、
新しいBeatlesたちの音楽に夢中になった結果、
英国のロックバンドである彼らを受け入れただけの話で、
“Invasion”と表現されていても“侵略”ではない。
つまり文化の流行とは、
“British invation”の如く、
自然発生的な人間の欲求によって起こるべきものであって、
80年代に盛り上がったPunkムーブメントも、
のちにマルコム・マクラレーンなる、
やり手の仕掛け人の存在が世間に周知された結果、
かつての輝きが色あせてしまうほど、
純粋な人間の感情の欲求なのだと俺は思う。
日本のアニメは世界中で見られている。
日本で暮らしているアラフォーのイタリア人に、
子どもの頃どんな番組を見て育ったか聞いてみればいい。
世界中の子どもたちはロボットや怪獣、お姫様が大好きなんだよ。
だが、日本のアニメ制作会社は単純に食うために、
アニメをイタリアに売っていただけで、
もし日本政府がアニメ輸出を国策=プロパガンダとして位置付けて、
アニメ制作会社を助けてくれていたら、
過労死するアシスタントはおらんかったはずだよな。
後で日本政府が“クールジャパン”なんぞと言い出して、
アニメをプロパガンダに利用しようと企図したところで、
日本のアニメ文化は、
既に世界中の人たちの心に浸透してしまっているから、
日本政府が何を企もうが何ら効果はないし、
むしろ世界中から明確に拒絶されるさ。
仮にドラえもんが尖閣に日の丸を立てたら、
中国人はもちろん日本人だって怒り狂うだろう。
そもそもキャプテン翼が、いくら試合に勝ったからって、
「竹島は我が領土!」」などという看板を持って駆け回るわけがないのだ。
そうしたことを踏まえて韓流を考えてみれば、
これは国家の介在する紛うことなきプロパガンダであり、
文化の流行とは全く異質なもんだろうし、
かつての“British invation”などとの比較すら無意味である。
特に昨今の音楽シーンはダウンロードが主流であるから、
アルバムの売上数なんぞいくらでも粉飾できるわけで、
韓流に便乗して銭儲けを企む強欲な芸能事務所や、
フジテレビ等の程度の低いTV局、
そして愚かなマスコミが加担すれば、
いくらだってブームを作り出せる時代なのだ。
世界中の人間がわが国の文化に夢中だとか、
わが国の文化は優秀である…と誇るのは簡単だろうよ。
Youtubeで何千万回視聴されたから世界で大流行しているのか?
もし俺に30万円くれたら、
1カ月間部屋にこもって、
PCを5台くらい使ってYoutube見てやるがな。
人海戦術でやったとして、
2億もあれば5億回くらいカウントできるが、
2億なんて銭は国家予算で見ればはした金だぞ。
そもそも馬鹿正直に人間がPCを操作してカウントしなくても、
増やす方法はいろいろあるよな?
簡単に言っちまえば、
韓流なんぞロックじゃねえ!糞だ!
…ということだ。
Amebaに対して怒りを感じるのは、
KARAなる韓流プロパガンダの尖兵の思惑を、
単なる文化と捉えて安易に協力したことだ。
昨今のITの影響力は、
革命さえ起きてしまうほど強力であることを知っているのか?
そもそも隣国の糞の如きプロパガンダに、
簡単にしてやられちゃう日本も実に情けないもんだぜ。
してやられた大きな原因は、
今の日本の芸能界において、
韓流なんぞ屁だと言えるだけの、
本物の芸を持つタレントやアイドルがおらんことだろう。
例えば山口百恵や中森明菜クラスが、
今の日本の芸能界で普通に活躍していれば、
韓流の立ち入る隙はなかったと思うし、
韓流を明確にプロパガンダ、すなわち“やらせ”と判断して、
日本人はまともに相手はしなかっただろう。
つまり一番悪いのは秋元康ってことだな。
こういう奴を売国奴というんだろうよ。
今の若い奴らは俺らの世代より、
世界中のあらゆるエンターテイメントに触れる機会が多いはずで、
ちゃんとやらせれば聴く者が涙するような歌を歌えるはずだが
本物の芸を仕込む手間を惜しみ、、
何十人で斉唱させねば聴くに堪えないような歌を歌わせて、
ジャンケン大会なんぞで銭儲けしている大人が悪いのだ。