100%断言は出来んが、
安倍“首相”の健康状態は劇的に改善し、
首相の激務に耐えられると、
同じように特定疾患(難病)に罹っている俺としては感じている。
そもそも特定疾患(難病)とは、
原因不明かつ完全治癒が困難である病気であるわけだが、
昨今の医療の進歩で様々な治療法や薬が開発され、
治療効果が劇的に高まっているのである。
オヤジ世代以上を対象に、分かりやすい例で説明すれば、
昔、山口百恵が主演した“赤い運命”という大映ドラマがあっただろう。
特定疾患(難病)である白血病に罹った山口百恵が、
恋人・三浦友和の腕の中で死んでいく悲しいドラマだったが、
当時の医学レベルにおいて白血病は、
確実に死んでしまう致死的な病気であり、
それ故に悲運の恋人たちの儚い恋愛ドラマは、
視聴者の涙を誘ったわけだよ。
だが、現代医学において白血病は、
必ずしも致死的とまでは言えないところまで治療法が発達し、
かつて白血病に罹った渡辺謙は白血病を克服し、
今やハリウッドスターとしてバリバリ第一線で活躍している。
渡辺謙の活躍する姿を見れば、
安倍“首相”がリーダーとして活躍できるだろうことは、
十分期待できるのである。
正確に言えば、渡辺謙も安倍“首相”も、
病気が“治癒”したのではなく、
症状は劇的に改善してはいるが、
再発、悪化の可能性が否めない“寛解”なのであるが、
適切な治療と投薬を続けていけば、
相当シビアな仕事に対応できる肉体を取り戻していると言える。
だからといって完全無欠の健常者と比較した場合、
どうしても避けられない問題がある。
それは定期的な検査と治療を行なうために、
医療機関に通わねばならないスケジュール管理が必要になることと、
治療薬の副作用を克服せねばならんことである。
頻繁に通院せねばならんから、
その都度会社を休まねばならんサラリーマンは辛いが、
首相ともなれば医者を官邸に呼べるくらいの立場だろうから、
通院については何ら問題ないだろうな。
だが、薬の副作用については慎重に対応すべきであり、
劇的に症状を改善させる薬に限って、その副作用も激しいもんなのだよ。
例えば俺の病気の場合、
その病気自体は十分コントロール出来ているが、
コントロールするための薬の副作用で、
肝臓疾患や糖尿病、更には悪性腫瘍に至るまで、
余計な病を俺は抱えている状況なのである。
渡辺謙にしても、安倍“首相”にしても、
俺と同じようなリスクを抱えているのであるよ。
で、最近安倍“首相”が3,500円のカツカレーを食ったとかで、
マスコミが“贅沢だ”“庶民感覚とずれている”などと騒ぎ立てている。
“首相”内定者が高級ホテルでの忙しい行事の合間に、
ホテル内のレストランで適当に昼飯を食わねばならん…となると、
3,500円くらい普通に掛ってしまうだろうに、
何故それが“庶民感覚からずれている”と批判されるのか、
貧乏人である俺であっても全く理解できん。
逆に忙しい中わざわざホテルを抜け出して、
安く上げたいからと吉野家で牛丼なんぞ食っていたら、
それこそ“お前の置かれている立場を自覚しろ”ではないのか?
むしろこの件で安倍“首相”を大いに批判すべきは、
3,500円というカツカレーの値段ではなく、
カレーにカツをトッピングした行為であり、
特定疾患(難病)が“寛解”したからと調子に乗っていると、
薬の副作用で肝臓などに障害を及ぼし、
過去の失敗を繰り返しかねないではないか…ということだ。
特定疾患(難病)患者としての自覚の部分で、
安倍“首相”は批判されても仕方がない。
とは言っても…。
その気持、わかるんだよなぁ。
長年悩まされていた症状が収まった喜びは、
本人にとってみれば他人の想像以上に大きいんだよ。
健常者には理解できないだろうが、
カツを噛みしめたいのではなく、
カツを思い切り食える喜びを噛みしめたいんだよ。
俺もそうだった。
結果として重い糖尿病となり痛い目に遭っている。
カツの如き消化の悪い食品を食っていると、
いい気になって、
ているのを会
「
悪いのか、のカツカレーうとなると、
全く持ってアホらしい
る結果となった。
算残や非常に
に悩まされることである。
を肉体的には
である。
になるまで愛はり、
仲間として言わせてもらうが、
安倍“首相”の健康状態は十分回復していると、だろうと思うぞ。と見る。