備前土を使った焼締花器。


まるの庵のブログ-花器その1

備前といえば登窯もしくは穴窯で焼くわけだけど、

俺のような貧乏人はいくら望んだとて、

銭のかかる焼成は現実問題として出来ないのである。

よって、薪窯でなくても窯変が出ないものかと、

ロックンロールを聴きながら日夜研究しているのだ。


ある程度ヒントは掴めたんだが、まだまだである。

なにしろ歴史と伝統に培われた備前焼の常識に反する、

まさに“ロックな”焼締であるわけだから、

簡単に実現するわけがないのである。

一生研究し続けることになるだろうな。