今月の講談社のフェアは「感動を約束する本」 だそうです
24作品ラインナップされている中で私が読んだことがある本はゼロでした…
感動ってちょっと苦手なんです~
涙が出るじゃないですか
胸が苦しくなるじゃないですか
最初から泣くってわかっている本は極力読みません
涙もろい性質で絶対泣くんですが、泣くと日々の私とのギャップから必ずからかわれるのです
からかわれるの、嫌いです
でも、紹介文読んでいると、なんだか良さそうなんですよねぇ
どうしよ~
人知れず、こっそり読もうかな?
↓↓ラインナップ一部抜粋です
- 北森鴻 『蛍坂』
- 重松清 『定年ゴジラ』
- 小路幸也 『空を見上げる 古い歌を口ずさむ』
- 東野圭吾 『時生』
- 村上春樹 『スプートニクの恋人』
- 山田詠美 『晩年の子ども』
- 横山秀夫 『出口のない海』