今年も始まりました講談社の「100冊フェア」
毎年、各出版社で行われていますが、何故か気になります
征服欲ってやつですかね?
100冊のうち自分は何冊読んでいるか、数えちゃいますね
極端に少ないとなんだか不安になります
世間の流行に乗れていない気がして…
別に流行に乗っているほうがいい訳じゃないんですが(苦笑)
そして流行に乗っているからといってどうだってことでもないんですが(汗)
それに100冊にラインナップされている作品が流行だとは必ずしも言えない訳ですが(爆)
兎も角私は分類好きなのでしょう
さて、今回のラインナップですが、けっこう読んでる本が多くて安心しています(笑)
このブログでも紹介しているものが多いので、何を買うか迷ったら、是非当ブログを参考にしてくださいね('-^*)/
ラインナップを一部ご紹介します
- 赤川次郎 『三姉妹探偵団』
- 綾辻行人 『十角館の殺人 新装改訂版』
- 歌野昌午 『新装版 長い家の殺人』
- 小野不由美 『東の海神 西の滄海 十二国記』
- 京極夏彦 『姑獲鳥の夏』
- 香月日輪 『妖怪アパートの幽雅な日常(1)』
- 今野敏 『ST 警視庁科学特捜班』
- 高田崇史 『QED 六歌仙の暗号』
- 西尾維新 『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』
- 村上春樹 『風の歌を聞け 新装版』
- 村上春樹 『ノルウェイの森 新装版 上・下』
- 森博嗣 『すべてがFになる』
- 山田詠美 『A2Z』