タイトル通り。

これってすごく残念。
消費者100%の思うところを書きたいと思います。




CMって、いらない。
そもそもそう思い始めたのはいつなんだろう。

一番いいところでCMにはいる。
露骨だったのはみのもんたがやってた「クイズミリオネア」だったかなぁ。


CMの悪い例なんてゴールデンの民放見てれば誰だって煩わしいと思うだろうからいいや。んなこと書かない。



んで、CMカットできる機能が消えずにいたらどうなるか考えてみた。


1.スポンサーが減る
CMカットできたらたぶん画面の隅っこに「提供」って文字が出て企業名が出て終わり。どんなCMやってるかなんて録画したらカットされてるんだからわかるわけがない。例えばサッカーで「KIRIN」って出てもKIRINが何の会社かわからない人にはわからないまま番組を見ることになる。

2.広告料が下がる。
たぶん数千万~数億かかっているであろう金額が数百万単位かそれ以下になる。
スポンサー側には良いんだろうけどたぶんテレビ局があっという間に立ち行かなくなるんだろう。

3.パチンコ屋のCMが増える
3.テレビ番組が作れなくなる、なくなる

めでたしめでたし。





つくづく日本は変わることを良しとしない国なんだなぁ、と思う。


テレビって、もう生活の中心と言うより娯楽の一コンテンツでしかないんじゃないの??
ホリエモンだけじゃないでしょ、こんなこと言ってるの。
だから、ケーブルテレビとか何かのジャンルに特化したものなら見られてるわけでしょ。
結局今回も、いわゆる民放という巨大な既得権益を守る、ってことなんじゃないのかなぁ。





そこで提案!!






単純にCMカットする、とかじゃなくて、例えばレコーダーで撮ったものはCMカットされる代わりに画面の下や端で、例えば今でもやってる台風情報や選挙結果みたいに表示すればいいのに、と思う。

リアルタイムで見ている人やCMをカット機能を使わない人には途中CMが入る代わりにもちろん今まで通り全画面で見せる。
けど、CMカットで録画をしたものにはCMが入らない代わりに常時広告表示がされているとか。それが嫌なら別に今まで通りでいいわけだし。
これくらいできるでしょ、CMを選んでカットすることができるなら。



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最近見たのは…

前クールでやってたギルティってドラマがやってた気がするんだけど、例えばドラマだったら見逃した際は後日ネット配信やってたはず、1話数百円かなんかで。
Vistaじゃ使うの無理っぽかったけど。

今、TBSラジオの「JUNK爆笑問題カーボーイ」も、Podcast配信だけじゃなくて番組の一部を有料配信(210円で)してるって宣伝あったしね。


こんな感じで、広告収入だけに頼らないでいろんなところから回収できるようにするのもいいんじゃないかなぁ。

数万円でレコーダー買う人は著作権絡みの支払いが含まれてるはずだし、一回買えば半無限に番組を録画できるんでしょ?? 
逆に俺みたいにレコーダーいらないって人は欲しいところだけ数百円で買えば権利なんかの問題はクリアしてるからいいわけだし。



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CMも、おもしろいの作れば絶対に話題になるもん。
昨年の西友のCMとか本当に感動を覚えたくらいだもん、でも見たのってたぶん数回だよ。それでも覚えてるもんだよ、俺みたいなテレビ見ないような奴でさえも。
これとか

広告。広範囲に告げ、知らせること。広く告知。広告。
こうなったらもう現代人なんて西友知らなくても検索するでしょ。そこから勝負、なんじゃないの。


ちょっと前にオダギリジョーがやってからさぁ続けと言わんばかりに湧き出てきた「続きはWebで」が、逆になってもいいじゃん。日立がWebでアンケートとりまくって結果発表の時に「続きは世界!ふしぎ発見のCMで」とかで。
「♪このー木なんの木」なんてCM1分かけてやってるならできるって。
今より手間や金かけずにそれこそ「広告」できるって。


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全然違う話…



テレビの話で思い出した。
NHKの取りたて。

TBSラジオ「Dig」って俺の大好きな番組あるんだけどさ、番組内で、ドイツは全世帯に放送受信料を義務付けているっていうし、韓国では電気料金に上乗せしているんだって。

ドイツは反対だけど、韓国のやり方はうまいなぁ、と思った。払わなければ電気が止まる=テレビは見ていない、ってか。
確実に全世帯から課金できるし、今払ってる人件費考えたら放送受信料下げても今より儲けがでるよ、これは。いいことづくめじゃん。

そうだよ、ゴネ得みたいな状態だから今の状態じゃ違和感あるんだよ。
$ひかりのブログ

ソーシャルネット・ワーキング

Facebook創設者の映画化。
ハーバード大学在学時での立ち上げ、過程を描き、その後の共同創業者らとの裁判沙汰を描く。

たぶん人生初の、公開初日に見に行った映画。
監督はデヴィット・フィンチャー。
「セブン」「パニック・ルーム」「ベンジャミンバトン」「ゲーム」と個人的に非常に相性がいい監督。早く残りのも見なきゃ。「エイリアン3」「ファイトクラブ」「ゾディアック」を。


事前情報―
Facebookは、元々は学内の女の子の顔を並べて誰が一番かわいいか楽しむためのものだった… 元々は「Facemash(mush?)」という名前で、もてない男がハッキングして楽しむと言う代物。

これだけで十分だった。
いつの時代も男の推進力は「モテたい」。




この映画は、
裁判における弁護士とのやり取りと、当時の発展の展開。
この2つを交互に絡めて進んでいく。

見た事あるうちで監督の作品に共通している気がするのは、少なくとも2方向以上で物語を構成していることか。
いわゆる主人公に対して話の結論的な物は出るのだが、それをどう捉えるかはこちらで決めてくれ、とでもいう感じ。例えば今回の話なら、創業者は酷い奴だとも取れるし、これくらいのことなんか当然だ、と擁護することもできる。

作品中でも主人公は本当に自分が作り上げた「Facebook」を大切にしているのが描かれるし、それは彼にまつわる本や記事を見ても明らかだ。
そんないち個人が本当に大切にしたいことを以てしてアメリカンドリームを成し遂げて行く過程と、周りの人たちの思惑を裁判を通して、極めて客観的になるように作られている。
また、これを見たからといって下手に是か非かをはっきりさせないようになっているあたりはさすが。

正直日本人には合わない作品かもしれない。
2ちゃんねるという驚異的な存在のおかげで日本ではネットで本名や写真を公開すること自体に強いアレルギーがあり、その気になれば世界中と繋がるFacebookよりも、公開範囲を細かく設定でき、より身内で楽しむmixiの方がSNSとして圧倒的に優勢なことからも明らかだし。

日本では見る人を選ぶ映画だろうが、少しでも自分がリベラルな視点を持っているとしたら、ガラパゴスやドメスティックという響きに少しでも違和感を覚えるなら楽しめると思う。
$ひかりのブログ
アンストッパブル

従業員のミスで電車が自動運転を始めてしまい、それを止めないと大惨事が起こる。
クビを宣告され残り3週間で会社を去るベテランと、親のコネでスピード出世をする若者がそれに挑む…
ベテランには18,19の娘が2人。若者には離婚寸前の嫁と子供。

他には嫌悪感を感じずにはいられない欲の塊のようなボス、冷静に状況を追う管制員の女。

電車を止めるだけの話。ストーリーも誰が見てもわかる。
それでも、マンネリと鉄板の違いをはっきりと見せつけられる展開。

途中、ほんとに声を上げそうになるくらい危ない瞬間が何度かあるし、それそれが映像表現として見事な展開で繋がれている。

もちろん、見終わった後はスッキリ。これぞアメリカンアクション。