はじめての海外駐在者健診 | 今日もぼっち in Texas

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~2020年1月テキサスから埼玉に帰還いたしました~
2014-2020年1月テキサスど田舎駐在。夫と二人暮らし。運転できず、平日はおうちでひとりぼっち。限定記事は単なる愚痴です。恥ずかしいですのでアメンバーは交流のある方のみとさせていただきます。

私は夫の扶養家族ですので、毎年、夫の健保の「メタボ健診」を受診しておりました。

今回はじめて、海外駐在者健診を受診しました。

 

結果「C」要経過観察、1年に一度健診を受けてください、でした。

 

今まではメタボ健診でしたので、胃や腹部超音波は一度も受けたことがありませんでした。

今回、なんと、はじめて受診する胃と腹部超音波健診が「C」判定でした。

それ以外は問題ありませんでした。

 

胃と肝臓に良性のポリープがあるらしいですよ。

一年に一度大きくなってないか健診を受ければいいみたいです。

 

夫が海外に転勤にならなければ、いつも通りのメタボ健診+婦人科健診のみですので、気づかなかったでしょうね。

 

 

今回胃のバリウム検査をはじめて受けたのですが・・・・

 

わたくし、実は右と左がよく分かりません、咄嗟に左右の判断ができません。

 

検査で右を向けとか、左を向けとか、右に2回転とか、

当てずっぽうで挑戦しましたが、ほとんど間違えてしまいました(T_T)

 

幼稚園の時、左右がよく分からない事に自分で気付き、母に相談しましたが、

じゃー、右って思う方が左で、左って思う方が右だと思えば」と、

真剣に取り合ってもらえませんでした。

 

学生の頃、まわれ右など、かなりの確率で間違えてしまい、先生にぶたれたりしましたが、大人になってはじめて困りました。

 

次回からの人間ドック、どうしましょう・・・・。

1年に1回胃と肝臓の検査を受けなくてはいけないみたいですし、困りました。

 

 

妻がC判定なのに・・・・

夫は・・・・

 

マキアヴェッリに夢中で、全然相手にしてもらえません。

 

※ニッコロ・マキャヴェッリ(Niccolò Machiavelli

 フィレンツェ共和国の外交官で本を書いた人、だそうです。