少なくとも2回の冤罪判決を下してきた極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎を地獄に送り返そう | ロンリーフリーマン2013のブログ

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人類国民の味方として、人類国民に不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくって、人類国民を目覚めさせ、地球社会・日本社会をより良い方向に導き、人類国民の真の敵の悪魔崇拝者DSの支配を終わらせ、破壊型地獄文明社会から循環型天国文明社会に大転換させたい。

 

生後2カ月の孫を揺さぶって暴行し死なせたとして傷害致死の罪に問われた祖母、山内泰子被告(67)の裁判員裁判の判決が2日、大阪地裁であった。

 

島健太郎裁判長は「首もすわっておらず、抵抗できない乳児を強く揺さぶっており、同情する事情はない」として懲役5年6カ月(求刑懲役6年)の有罪判決を言い渡した。

 

判決によると、山内被告は2016年4月、大阪市東淀川区のマンションで孫の佐伯彩希(あやの)ちゃんをゆさぶるなどして頭部に大けがを負わせ、急性硬膜下血腫などにより約3カ月後に死亡させた。当時、被告が一人で彩希ちゃんと2歳の姉の面倒を見ており、母親は外出していた。

 

山内被告は逮捕直後から一貫して「やっていません」と否認、弁護人も「孫を可愛がっており、虐待の兆候も動機もない」として無罪を主張していた。

 

しかし判決は、彩希ちゃんの脳障害は故意に外力が加えられたことによるものと指摘。「山内被告以外に強い衝撃を与えうる人物はいない。泣きやまないなどの理由で突発的に暴行を加える可能性はある」と結論づけた。

 

という飯島健太郎の判決に対し、二審では、逆転無罪判決を下し、大阪高検が上告を断念する方針を固めたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。上告期限は8日で、無罪が確定する。

 

という事で、またまた冤罪事件になったのですが、この一審の極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎は、地球人類の味方で加害者どころか本当は被害者である私に対しても、上の命令もあってか意図的な実刑冤罪の判決を下した事もあり、少なくとも、2回の冤罪事件を引き起こした極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎を地獄に送り返そう。

 

山内泰子氏の場合は、刑務所で投獄されなかっただけましですがね。

 

私の場合は、脅迫容疑ですから、マスコミが記事・報道にしてくれなかった事も(不当訴え・不当逮捕・冤罪判決という事実を)全く違いますがね。

 

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私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

 

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。

 

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