5回目の不当逮捕・4回目の不当起訴 阿倍野・防災センター ヨギボー 上田晴幸 極悪犯罪者ども  | ロンリーフリーマン2013のブログ

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人類国民の味方として、人類国民に不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくって、人類国民を目覚めさせ、地球社会・日本社会をより良い方向に導き、人類国民の真の敵の悪魔崇拝者DSの支配を終わらせ、破壊型地獄文明社会から循環型天国文明社会に大転換させたい。

 

5回目の不当逮捕・4回目の不当起訴・冤罪に近い執行猶予付きの有罪について述べます。

 

2015年頃から、阿倍野・キューズモールを利用し始めましたが、冤罪被害者でもあり、滅茶苦茶な怒り・ストレスなども溜まっていて、これらを押させるためにも酒が必需品であり、阿倍野・キューズモールでも、缶チューハイを持って、飲み歩いて、店の様子を伺ったり、人間ウォッチングしていたり、たたずんでいたり、酒を飲みながら、フードコートなどで涼んだりしていただけで、ここを管理する極悪警備会社であるあべの防災センターの極悪警備員どもが、私を不当監視するようになり、私は気分も悪くなり、近付いて、極悪警備会社・あべの防災センターの極悪警備員に対し、「私が何をして監視しに来ているの?」とか「なぜ私を目の敵にするんだ?」とか「お宅ら、私を目の敵にしている創価学会員か?」などと聞いても何も答えず、警察にだけは不当に通報しまくり、阿倍野警察署の極悪警察官どもも、極悪警備会社・あべの防災センターの極悪警備員の味方になって、何もしていない一般市民である私を阿倍野・キューズモールから強制排除・強制退去させる暴挙・蛮行・犯罪行為を繰り返し、これが8回ぐらい繰り返され、2015年の11月頃の当日、私は他の出来事などでも、滅茶苦茶な怒り・ストレスなどが溜まりに溜まっている状態で、またまた、何もしていない私を、極悪警備会社・あべの防災センターの極悪警備員が不当監視しに来ていて、私はその後不当に警察に通報し、警察を使って強制退去させる事も重々承知していますし、怒り・ストレスは頂点に達していて、極悪警備会社・あべの防災センターの極悪警備員をボコボコにしたい怒りのはけ口として、前に了解を得て蹴った事のある、ヨギボーという遊技場のような所を通っていたので、そこに立てかけてあった大型クッションを、了解を得る余裕もなく、4回ぐらい蹴りまくり、何の壊れもしなかったし、極悪警備会社・あべの防災センターの極悪警備員以外大声を出して怒鳴ったり、威嚇した事もなく、それで立ち去ったのですが、

 

このアメリカ系極悪企業であるヨギボーが、私を威力業務妨害で訴えていて、本当の被害者である私の方が、極悪警備会社・あべの防災センターの極悪警備員をボコボコにしても飽き足りない怒りの掛け口として壊れもしていない大型クッションを蹴っただけで不当逮捕され、

 

極悪会社ヨギボーの鶴田という店長らが、大型クッションと表現すべきものをさも蹴ってはならないものを蹴ったように見せかけるために大型ソファと表現していたり、私が持っていた缶チューハイの酒をわざとゴボゴボ商品やカーペットにこぼしたとか、自分たちや一般市民にも怒鳴り散らしていたとか、大型クッションを4回ほど蹴った以外ほとんどでたらめの虚偽告訴に近い形で訴えていたこともあり、そして担当検察官も創価学会員と思われる極悪検察官・上田晴幸だった事で、この本当の被害者である私の方がこの超微罪容疑で公訴権の悪用・乱用で不当起訴され、

 

ほとんどでたらめの虚偽告訴に近い訴えを全て認めなければ、実刑の有罪にされる可能性が高い事を、担当弁護士だった、櫛田和代弁護士に言われ、渋々妥協せざるを得ず、全てを認め、一審の裁判官の名前は忘れましたが、10ヶ月の懲役・3年の執行猶予付きの、ほぼ冤罪のような判決にされたのです。

 

この件でも、なぜ何もしていない一般市民である私だけを、極悪ショッピングモール・阿倍野キューズモールや極悪警備会社・あべの防災センターや極悪警察署の阿倍野警察署や極悪会社・ヨギボーが目の敵にするのか、

 

推測ですが、安倍自公政権安倍自民党・安倍一味・創価公明から、私が元オウムの信者などのデマも添えて、社長らに目の敵にするよう命令・指示があり、これを社長らが社畜らに命令・指示し、それが実行されたとしか考えられないのです。

中には創価学会員や自民党信者などの幹部や社畜国畜もいるでしょうしね。

 

だから、極悪会社・ヨギボーは、私が経緯・原因も説明した示談に応じてくれる旨の手紙を出しても、受け付けず、ヨギボーの虚偽告訴の内容にも加担したと思われ、創価学会員としか思えない極悪検察官・上田晴幸が、超微罪容疑で公訴権の悪用・乱用で不当起訴したとしか思えません。

 

その後、3年の執行猶予が切れる前に、同じ事を阿倍野地下街を管理する、極悪警備会社・極悪警備員らに行なわれ、多大な被害を被ってきた事もあり、猛烈な怒りと抗議を兼ねて殴る真似・蹴る真似をして、ミスって肩を掠めただけで、100%原因・非がある極悪警備員・升本信宣・ますもとのぶよしが上司らの何でも良いから何かすれば訴えるよう命令されていて、暴行容疑で訴えに行き、グルの極悪警察・天王寺警察署によって8回目の不当逮捕、暴行容疑を殴ったろかという脅し文句も捏造され殴る素振り・蹴る素振りをしたという脅迫容疑の超微罪容疑のでっち上げで、本当の被害者である私の方が、これまた創価学会員としか思えない極悪検察官・寺下征司によって公訴権の悪用・乱用によって5回目の不当起訴され、極悪裁判官・飯島健太郎によって意図的な実刑の冤罪判決にされ、執行猶予も取り消され、拘留だけで7ヶ月と冤罪投獄で1年の合計1年7ヶ月投獄されていたのです。本当の被害者であり地球人類の味方である私がです。

 

極悪警備会社・阿倍野防災センターも極悪警備会社・日本警備通信も繋がっていて(もちろん警察ともですが)、私が執行猶予中の身である事も重々承知していて、キューズモールや阿倍野地下街から、不当に強制退去させまくり、多大な被害を与えただけでは気が済まず、刑務所に送り込んでやろうとする企みで、このような暴挙・蛮行・犯罪行為を繰り返したとしか思えないのです。

極悪ショッピングモール・キューズモール(東急系・たぶん自民党系)も極悪警備会社・阿倍野防災センターも極悪会社・ヨギボーも極悪警備会社・日本警備通信も警察も検察も裁判所も、安倍自公政権安倍自民党・安倍一味・創価公明から、オウムというデマも添えて、私を目の敵にするよう命令・指示があり、それが実行されたとしか考えられないのです。

こいつらも、犯罪洗脳カルトである創価学会員や自民党信者やオウムなどのデマを信じてきた連中も含まれるでしょうが、何の役にも立っていないどころか特定の一般市民に迷惑・被害を与えるだけの、自分たちの事しか考えていない、自分たちさえ良ければ他人がどうなろうが社会がどうだろうどうでも良いと考えている、他人の人生も屁とも思っていない、人間性・良心のかけらもない極悪犯罪者どもなのです。

 

安倍一味や創価幹部らもですが、一刻も早く地獄に帰ってもらわなければならない極悪犯罪者どもなのです。

私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

 

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。

 

イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。

顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。

 

ゆうちょ銀行 14130 28745701 タカタヤスヒロ