ただのひとりごと | once again

once again

I want to start it again from the beginning.

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冷え冷えと空気が痛い
木々の向こうに見えるのは
夜毎細る月の姿だけ
寒くて寂しい
こんな夜は
鹿でさえ外には居ないね

いつまで?
いったいいつまで?

わたしはこうして
夜毎空を見上げていくんだろぅ

人として
生きてゆくために
まっすぐまっすぐ
疲れ果てても
人として
生きてゆけるように
まげないままで
孤独感に苛まれながら

夜は
一人を辛くする
寒さは
一人を弱くする

冷たい指先に息吹きかけて
暖めてよ
呟きながら
ポケットに押し込むとこ
見なかったふりしてね
青白い顔で見下ろす月の瞳