おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



5月になってようやく晴れ間が続き、先月末からやって来た3羽のツバメと共に芝刈りに精を出している今日この頃、指ヲタの皆さん如何お過ごしでしょうか?( ̄▽ ̄;)

ツバメ、可愛いんですよね。芝を刈っている僕のまわりをヒラリヒラリと華麗に舞うツバメなのですが、ツバメの背中の羽色を黒だと思っている方も多いと思いますが、実際に間近で見ると深い藍色で、時に光の加減で瞬間瑠璃色に見えることもあって大変美しい鳥です。


皆さん、いつも「いいね」ありがとうございます。指ヲタの皆さんにとりましては、「ファンミーティングの開催決定」やイコラブさんの新譜『あの子コンプレックス』のこれまで以上の注目など、楽しいばかりのゴールデンウィークだと思います。


、、、が、しかーし!( ̄▽ ̄;)

僕にとっては冬からの災厄がまだまだ続いていたのです!!!


この冬には、気付いていなかった背中に出来ていた粉瘤が暴発してひと騒動あった。それに続く下痢。この粉瘤に懲りて、すでにあったお腹と首(前面)の粉瘤を手術して取り除いたのだった。これでひとまずは粉瘤騒動は収まると思っていたのだが、この月曜日(5/2)にちょうど2年前に暴発した背面の首の粉瘤が再び痛み出した。化膿してきたのだ。( ̄▽ ̄;)

この背面の首の粉瘤は、この秋にも切除手術をするつもりだった。たった2年でまさか化膿しだすとは思ってもいなかった。ぎゃふんだ!( ̄▽ ̄;)

それで昨日の午後は新しい皮膚科の病院を探して受診してきた。前回の背中の粉瘤を手当てしてもらった病院は、粉瘤治療が苦手なようで、3週間も抗生物質を処方されて前述したように1ヶ月も下痢に悩まされてしまったのでもう行かない。

今回診察して頂いた病院はちょっと遠いのだが、口コミの評判はいい病院だ。連休中であるからか予想外の混み具合でコロナが不安になる。担当して頂いた医師は中年の女性で、患部を見ると即座に「すぐに切開してしまうか、自然に膿が出て来るのを待つか、どうしますか?」とズバリと即答してくれることに好感を持った。

僕も即座に切開を所望して、すぐに局所麻酔をして切開して膿を押し出して洗浄して頂いた。ものの15分ほどで処置が済んだ。処置後に痛みはなく、今朝も痛みは出てないのでよかった。

そして今日もこれからガーゼ交換のために受診するのだが、新たに膿がこれ以上出なければ、あとは自分で手当てして通院はしなくてもよいのではなかろうか。と思う。


やれやれだ。

しかし話はまだ続く。( ̄▽ ̄;)

昨日の午後は粉瘤の皮膚科に行ったのだが、これまた午前中も他の病院に行ってきたのだった。( ̄▽ ̄;)

話が前後して申し訳ないが、昨日の午前は前々から予約してあった病院に行った。これは先月にかかりつけ医との雑談から発展したのだが、3月に悩まされた下痢についての話から、1度内視鏡検査をするかとなって、とりあえず胃カメラからやろうと検査が出来る総合病院を紹介してもらったのだ。

それで昨日はその総合病院に紹介状を持って行ってきた。久しぶりに大きな病院に入ったが、このコロナでやっぱり入りづらいね。たくさんの患者さんが右往左往している。僕もその1人だ。( ̄▽ ̄;)

しかし病気はコロナだけではない。僕は55歳になったら人間ドックに入ろうと考えていた。だがこの2年間お預けになっていたことを少しずつでもやらなければならない。

胃カメラがその最初で、来週の金曜日(5/13)に検査することになった。次は下から大腸検査もやりたい。

実は僕の母方の家系はどうも胃ガン体質らしい。母も患ったし、祖父も胃ガンで亡くなっている。母の従兄も胃ガンを患った。

、、、何かこの頃、このブログは病気ブログに変貌していないか!?( ̄▽ ̄;)

この災厄はまだ続くのだろうか?


ではまた~(本当にいいねありがとうございます。心がほぐれます。m(__)m)




指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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