おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



ただ今、また温泉に浸かりに湯河原に来ている。( ̄▽ ̄;)


ああ!ようやく春だなぁ~と、暖かくなったそよ風にひたっていたと思ったらもう夏日に!今日は寒そうだけど(笑)。


25度って早くね?( ̄▽ ̄;)

もう暑すぎてお仕事大変です。

岩手県宮古市では夏日を通り越して真夏日だって!それにもう台風1号が本州の南海上に迫る勢い。早くね?( ̄▽ ̄;)

プーチンも大国ならばちっちぇ陰険で些末な事をやってないで、もっと人類に貢献する環境問題に真っ向から取り組んで名を上げろと言いたい。こんな国が隣国だと思うと恐ろしいわ!ちっちぇヤツやで


さて、このところのあれこれを記しておきたいと思う。

お腹の調子がようやく快復したようだ?

良くなってはぶり返すのでまだ安心は出来ないのだが、ようやくかな?と思えてきた。

頭のなかは「ビフィズス菌」が飛び交っていて、錠剤だったりヨーグルトを朝晩に食べたりしている今日この頃なのだ。

お手軽なのはこちらの飲むヨーグルト


ヨーグルト飲料の中にビフィズス菌が入った小さなカプセルが入っていて、それで生きたまま腸まで届く仕組みらしい。

そんな手の込んだ仕組みが僕のお腹に効いているような気がする。( ̄▽ ̄;)

こちらは寝起きに飲んで、夕食後にはヨーグルトに刻んだバナナと純粋ハチミツを加えて食べている。ハチミツの美味しさをこの歳になって初めて気が付いたのだった。美味しいよねハチミツ。ちなみに原産国はウクライナです。



それから昨年秋に購入した機械式腕時計のこと。ちょうど半年過ぎたが、毎朝毎晩忘れることなくゼンマイを巻いている。よくぞ飽きずにと自分でも驚きなのだが、しっかりと日課になってしまった。そしてちゃんと欠かさずに巻いていれば狂いが少ないのにも驚いた。さすがSEIKOだ。

そして暑くなって来たので、ベルトを革製から金属に交換をしようと昨夜作業を始めたのだが、

昨年の購入顛末はこちら 



革製ベルトの取り外しは矢印のポッチを指で動かすだけで簡単に外れるのだが、純正の金属ベルトはちょっと難敵で30分悪戦苦闘の末に昨夜は諦めた。( ̄▽ ̄;)

おそらくコツが分かれば簡単なのだと思うのだが、昨夜の酔った勢いでは時計に傷を付けそうで諦めたのだ。今日再挑戦する。

〈追記〉
またもや悪戦苦闘しながらも、片方入れてしまえば要領がわかってもう一方は簡単に装着出来た。

秋にはまた革ベルトに交換



最後は、購入して半年経過したなめし革のブックカバーのその後を
 
こちらが半年前のブログ


ちょうど半年経ったのでその後の様子を書き記しておく。

半年前の未使用の感じ

6ヶ月経過した感じ

いい感じに爪などで出来た小傷がなめし革らしい。

クリームを使った手入れは年末に行って、次はそろそろかなと思っている。


このブックカバーの難点は文庫本のサイズギリギリに仕立てていることにある。しかしこれが半年経ってみると難点ではなく良点だと気付いたのである。

このブックカバーに初めて本を入れた時の入れにくさといったらなかったのだ。その点をAmazonの口コミにも書いてあったので、購入当初は我慢しながら本の表紙を入れていたのである。

ブックカバーを購入した当初に読んでいた小説は新潮文庫だった。2ヶ月ぐらい新潮文庫を読んで、その間本の出し入れがあって、少し入れやすくなってきたと感じ始めたのだが、それから文春文庫に変わった。新潮文庫と文春文庫のサイズが微妙に文春文庫の方が大きいようで、文春文庫を入れる時は最初と同じぐらいに入れにくかった。なかなかのサイズ感と思いながらも、新潮文庫と同様にやがて馴染むことだろうと楽観していた。

それからここまで文春文庫を出し入れしてきたが、その文春文庫もすでに馴染んで、今では簡単に装着が出来るようになった。こうしてみると、このキッチリ感は心地よいものと感じるのだ。まるで服ならオーダースーツのような着心地の良さがあって、キッチリと本が守られていると感じられるのである。購入して良かったと感じる瞬間であった。

おそらくだが、手入れを怠らなければ生涯使えそうだ。それほどしっかりとした作りに思える。

ブックカバー購入を検討している方には本当にオススメである。



ではまた




指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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