おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



思うことを、書いては止め書いては止めの繰返しがこのところ続いている。( ̄▽ ̄;)

書き続けられない。歳なのだろうか?

いや、頭が悪いからだろう。( ̄▽ ̄;)


そこで今朝は色々な記事を一纏めにしてお送りしようと思う。一応記録しておきたいので。



冬季北京オリンピックが昨日終わった。

特に冬季オリンピック競技は注目して見ない。夏季オリンピックもあまり見ない。( ̄▽ ̄;)

ところがこの北京オリンピックでは、女子カーリングに初めて注目してしまった。おそらく「今さら」の声が高いと思うのだが、僕はそうした人間なのだ。いつでも何にでも遅いのだ。アンテナが低いのだろう。

カーリング。誰でも出来そうなスポーツ?で、ルールも駒を弾き飛ばせばいいのだろ?ぐらいにしか思っていなかった。

それが前回大会辺りから少しずつだがイメージが出来てきて、ようやくこの大会でほぼ全てのカーリング女子日本代表戦を見てしまったのだ。

昨日の決勝戦は準決勝を見て「絶対金メダルを取れる!」とニワカ的な応援をしていたのだが、このカーリングこそ「勝負は時の運」なのだな。何処が勝ってもおかしくない。予選で圧倒的な強さを見せたスイスが、3位決定戦でも負けて4位に転落してしまったのだから恐ろしい競技だ。逆を言えば、まだまだ成熟していないスポーツなのだとも言える。

予選、準決勝、決勝と、「泣くな藤沢!!」と女の涙に絆された感があった。( ̄▽ ̄;)

しかしニワカが最後に思ったことを書いておく。

何故にカーリング日本代表は選抜制にしないのだろう?と今大会を見ながら思っていた。

あと一歩で逃した金メダルへの距離は、近そうで遥かに遠い場所だとイギリスとの決勝戦を見て思った。

それは適材適所の人選がこれからは必要なのではなかろうか?

今大会の「ロコ・ソラーレ北見」等、カーリングは「ひとチーム」のチームワークが最も大切だからなのだろうが、次の金メダルを目指すには果たしてそうなのか?

決勝戦試合中にイギリス代表を検索すると、イギリスはすでに強化選手からの選抜制を敷いているようだ。

4名という少人数で戦う競技だから、これまではチームとして代表枠を決めていたのだろうが、、、

ここまで書いて、「カーリング選抜制」をネットで検索するとこんな記事が最初に出てきた。

 


4年前の平昌オリンピックの時の記事だ。

なるほど、この記事でもカーリングはまだまだ過渡期の未成熟なスポーツなのだということがわかる。


ニワカ的には「ロコ・ソラーレ最高!」なのだが、逃した金メダルのおかげでこれから熱い議論が巻き起こることを期待する。

そして次回のミラノが楽しみである。




さて、続いての記事は「イヤホン」だ。

僕はスマホにイヤホンを使っていない。街中、電車等人がいるところで使わないからあまり必要を感じていない。

ところがお散歩にMP3プレーヤーを使い始めて、付属のイヤホンが使いづらいことに気付いた。耳からよく外れるし、歩いてると音も聴きづらい。まあこんなものと思っていたのだが、何週か前の番組『超無敵クラス』で少年が現代のイヤホンの凄さを弁じていた回があった。

中華イヤホンの性能と安さをだ。

中華メーカー『KZ』。何とかいう五千円弱の機種を弁じていたのだが、

番組を見ながら僕はAmazonを調べると同じメーカーのハイブリッド機種なる商品を見つけた。

こちら

この時セール中で、2209円だったのでついポチってしまった。( ̄▽ ̄;)

これは、少年が弁じていた高性能な「バランスドアーマチュアドライブ」と、安価な「ダイナミックドライブ」のハイブリッドらしく(何がハイブリッドなのかは分からない)、何よりも安価なセール中だったので番組を見ながらポチってしまったのだ。

届いたイヤホンを早速MP3プレーヤーに繋げて聴いてみると、目から鱗、全く音質が良いではないか!!!
(見た目もいいよね✨)

僕は耳が悪いので細かいところは分からないが、そんな僕でも前のイヤホンとは全く違うことが分かるのだ。

ありがとー少年!(少年の名前は忘れた)



あとは今の体調やさっしーの事などを書こうと思っていたけど、この2つですでにボリューミーだからまた今度。( ̄▽ ̄;)


ではまた




指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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