おはようございます、カツオと申します。
ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。
この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。
さて、( ̄▽ ̄;)
指原莉乃のお誕生日が過ぎたということは、
続いては指原莉乃のファンミーティングが来週に迫ってきたということだ~\( ̄0 ̄)/
初のファンミーティングの参加でおじたんは少々昂っております。\( ̄0 ̄)/
場所は千代田区のとある小さなホールである。
こう言ってはなんだが、指原莉乃ならばもっと大きなステージで大勢のファンが集える場所でも出来るだろう。
それがキャパシティ400名程のささやかなホールでファンミーティングを行うのは、少しでも近くで観て貰おうという彼女のファン想いに他ならない。←このキャパ、当選したから言えるのであって非選なら不満たらたらなんだけどね。( ̄▽ ̄;)
さぁ、いざ東京へ!なのだが、このコロナで東京に出るのは1年ぶりのことになる。去年はたった1度、10月に催された大人のカフェとHKT48とのコラボ劇を原宿まで観覧に行ったのみだ。今年もこの指原莉乃ファンミーティングが最初で最後のことになるだろう。
それでせっかく東京に出るのだからと、前々から行きたいと考えていた展覧会もついでに行くことにした。
気になるのは、丸の内にある三菱一号館美術館で行われている「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜ーモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」展と、上野の東京都美術館で行われている「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」の2つである。
このコロナ禍でどちらの美術館も入場は予約制となっていて、ゴッホ展は28日は完売であった。しかしイスラエル博物館展は観覧日の1週間前発売なので三菱一号館美術館に行こうと思う。その予約日の21日はお仕事をしていてうっかりと忘れていたのである。夕方になって気付いて予約ページを見ると、すでに朝イチの10時が完売となっていてようやく10:30の予約が取れた。
ファンミーティングの開演が13:30からなので、なんとかゆっくりと観覧できるだろう。
ゴッホの糸杉も観たいが、モネの睡蓮も観たい。
それにイスラエル博物館所蔵なんて今後観れる機会はゼロに近いではないか。まずイスラエルなんて行きそうにないし。( ̄▽ ̄;)
それにイスラエル博物館展は写真を写すことが可能だということ。嬉しい。
展覧会はこちら
三菱一号館美術館Instagramより転載
モネの睡蓮は箱根のポーラ美術館で観たのみだ。モネはたくさんの睡蓮を描いているが、このイスラエル博物館展の睡蓮は当り年だと云われている1907年の作品だそうだ。僕には何をもって当り年なのかまではわからないが楽しみではある。そして印象派は美しい風景画だから、この展覧会は貴重な体験となることだろう。
一方の予約が取れなかったゴッホ展は、会期日は12月12日までだったはずだ。
この記事を書きながら糸杉を観たい気持ちが収まらなくなってきた。( ̄▽ ̄;)
サイトの予約ページを見ると、12月7日のお昼が直近では空いていたのでついうっかりと予約してしまった。( ̄▽ ̄;)
行けるのか?俺!!!
まあ何としても経済を回して行かねばならない。( ̄▽ ̄;)
日曜日(11/28)が楽しみである。
ではまた
指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰
『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)
彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!
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