おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



日本時間の昨日(11/19)、ロスアンゼルス エンジェルスの大谷翔平が「ア・リーグMVP」を満票で受賞した。









先ずは日経が詳しい記事を書いているので載せておく。
 


「別の視点」でも数人寄稿されている。合わせて読んでほしい。



今季の大谷くんの詳しい偉業については、先月まとめておいたのでこちらをどうぞ
 





大谷くんのこの1年の活躍は諸兄が語り尽くした感があるので、ここで書いてもしょうがないのだけども、それでも書きたいのである!


メジャーリーグに行ってからの去年までの3年間は、致命的な怪我が続いてニワカは落胆したものである。なぜなら二刀流という、現代野球では考えられない不世出の、しかも日本人選手の活躍がこれでふいになったと浅はかにも思ったからだ。右肘、続いての左膝の手術と、こんなにも満身創痍でメジャーリーグで続けられる訳がないと思っていた。おそらくみんな思っていたのではないか。

それが今季、不死鳥が見事舞ったのである。

しかも本当の意味での二刀流でだ。



しかもホールラン王争いまで演じたのだ。松井秀喜がメジャーリーグに行った時に、やはり日本人選手は本当の意味での長距離バッターは難しいのだと実感した。その考えを彼は見事に打ち消したのだった。


小気味良いくらいのあのピッチング、あのバッティング、あの走塁。そしてあの真摯な態度。

先月の記事でも書いたのだが、ニワカファンなので稚拙な喜びの表現しか出来ない文章で申し訳ない。

ニワカはすぐに、来季は9勝、46本、26盗塁を上回る活躍を期待してしまうのだが、帰国会見で語ったように、あえて目標を設けない姿勢で来季も頑張ってもらいたい。

ン?目標を設けないってどこかで聞いたような🤔



ではまた





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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