おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



日曜日(10/17)の雨で一機に季節が動いて寒くなってしまった。そして今朝(10/19)も寒々とした雨模様だ。

今年はついこの間までタオルケットで寝て、扇風機も動かしていたのに、いきなり毛布を使わなければならなくなった。身体の調子を崩さないように気を付けなければ!



さて、今朝はちょっとコアな話である。

以前書いていたブログの懐古をしなければならない。「以前のブログ」とは、「指原莉乃プレゼンブログ」のことである。

どう書けばいいかな。( ̄▽ ̄;)


しなければならないというのは、以前書いていたブログの加筆をしたいと思ったからだ。合わせて自分のために懐古という意味で、加筆したブログをこのブログに転載しておきたくなった。


そのブログとは、2019年の春にリリースしたイコラブの『探せ ダイヤモンドリリー』は僕の最も好きなイコラブ楽曲なのだが、それを作詞した指原莉乃はどのようにこの歌詞を書くことが出来たのか、こんな経験があったのではなかろうかという妄想したブログだった。

要は、歌詞に基づく彼女の淡い初恋を妄想してみたのだ。( ̄▽ ̄;)


そして今回、彼女の恋愛エピソードを偶然新たに思い出したので、これはあの「妄想恋愛エピソード」も加筆せねばならないと思い立ったのである笑。


その加筆した以前のブログがこちらだ。
 



まず、2年前にHKT48劇場で行われた指原莉乃卒業公演に応募したのね。懐かしいぜ!( ̄▽ ̄;)



加筆したのは、彼が第2ボタンをくれたエピソードだ。これは指原莉乃が色々な場所で語っている有名なエピソードだったのだが、あのブログを妄想した時にうっかり忘れてしまったのだ。そしてつい昨日、「第2ボタンエピソード」を思い出した時に、あの妄想ブログも加筆しなければならないと考えた次第だ。( ̄▽ ̄;)



もののついでに、その後の妄想エピソードも転載しておく。

これは中学生であった伊藤君が大学生になって、東京に上京してからの妄想エピソードである。ちなみに、これには指原莉乃は登場しない。なぜなら彼女はアイドルになってしまったのだから、、、
 


ちなみにこのテーマは「さしこの恋愛」です。




ではまた。( ̄▽ ̄;)






指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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