おはようございます、カツオと申します。


ようこそひねもす日記へおいでくださいました。

このコロナ禍、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



昨日に引き続き大人げない話題で申し訳ありません。( ̄▽ ̄;)


先月末だったかな、アイズワンに参加していたHKT48の宮脇咲良と矢吹奈子が帰国しまして、今後の去就が注目されていました。アイズワンとは日韓合同のアイドルユニットでしたが、2年半の期間限定で活動していて、その期間が4月をもって満了して帰国したわけです。2年半は少しばかり長すぎましたね。しかもその内の1年間は新型コロナウィルスの蔓延によって、日本では全く活動を知ることはありませんでした。僕は敢えて活動に耳を塞いでいたので尚更知ることはありませんでした。

理由は2年半前のこちらの記事を
私、怒ってます  &  明日のさっしー❤️|https://ameblo.jp/kazchan345/entry-12423661419.html



そういうこともあって、この2年半が長すぎたと余計に感じるところなのでしょう。僕にとっては空白の期間となりました。その二人が先週土曜日のHKT48のイベントにサプライズ出演をしたそうです。



あの2018年12月のTDCホールでの壮行会的なコンサート(指原莉乃の卒業発表で質的変化をしてしまったが)以来の宮脇咲良と矢吹奈子でしたが、嗚呼、やはり2年半は長すぎましたね。ちょっとタイトルのようには気持ちは弾みません。( ̄▽ ̄;)


それでも一応、


我らがなこちゃんが帰って来た━━━(゚∀゚)━━━!







お帰りなさい、なこさん。( ̄▽ ̄;)


「待ってるよ!」と簡単に口にした僕でしたが、もう来月の18日に二十歳を迎える大人なこさんですから、これからの去就も切実に考える時季なのではないでしょうか。

ここで素朴な疑問があります。今月12日にリリースしたHKT48のシングル「君とどこかへ行きたい」に二人は参加していませんよね。なぜなのでしょう。ちょっとのタイミングのズレですよね。

宮脇咲良は土曜日のイベントで早々にHKT48からの卒業を発表しましたし、矢吹奈子もこのままHKT48に戻る方針でよいのかと考えてしまいます。なぜシングル発売を矢吹奈子のスケジュールに合わせなかったのか。タイアップなどの大人の事情によるものだとは思いますが、この少しのズレが何か大きなズレに思えてなりません。

さしこちゃんと真剣に面談した方がよいのではなかろうか。ヘタな大人よりか余程さしこちゃんの方が良いアドバイスをしてもらえると思います。卒業発表時の咲良への指原莉乃の手紙が素晴らしかったので本当にそう思ってしまいます。


卒業発表時の咲良への指原莉乃の手紙(音声のみ:代読村重杏奈)



宮脇咲良の卒業発表についてHKT48ファンは賛否両論あるようですが、手紙にもあるように「咲良の人生は咲良のもの」なのです。2年半はあまりにも長かったということです。論理ではなくて心情を大事にして上げたい。

同じように矢吹奈子についても、二十歳は決して若くはない。僕としてはアイドルは「ステップ」であってほしいのです。だからなこが人生の新しいステージに踏み出すには、この機会が良い機会なのではと勝手ながら思った次第です。

なこの人生はなこのものだよ。



ではまた





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの?って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰

『アイドル 指原莉乃の軌跡 (2016年→2020年編)』(旧題 さっしーってサァ・・・)


彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の一枚」辺りでしょうか。

拙い文章で読みにくいとは思いますが彼女が気になったらぜひ!


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