栃木県最大の駅伝大会。
栃木県郡市町対抗駅伝大会
今月27日に行われます。
市、町の代表選手で走る駅伝大会。
栃木県の中高校生にとって、全国駅伝の次に憧れの大会です。
少なくても自分が高校生のころはそんなイメージ。
60回目の今年からコースは変わらず、区間ごとの距離などが変更になりました。
なので、年齢関係無しなので、非常にスピードが求められます。
メンバーに選ばれるだけでも大変です
大会HPはこちら 郡市町駅伝HP
自分は、鹿沼市Bで3区を走ります。
高校以来、21年ぶり3回目の出場になります
ただね。
予想通りというか。
1区から3区は各チームとも力のあるランナーを揃えてきました。
自分が走る3区は、31チーム中、15人が5000m 14分台のスピード区間
16分台の自分は、どこまで戦えるのか
1区はスター選手揃い
注目は、
日光市A 梶谷選手 青学大
那須塩原市A 郡司選手 東海大
両選手とも今年の箱根駅伝を走り、梶谷は2区、郡司は10区を走りました。
郡司は、アンカーを走ったので有名選手ですよね
実業団選手もエントリーしています。
特に注目は、
大田原市A 桜岡選手 NTN（前:東洋大）
さくら市A 的場選手 小森コーポレーション（前:順天堂大）
この4選手は、間違いなくトップ争いをしてくるでしょう
1区は、かなり面白くなりそうです
そして、この駅伝は、とちぎテレビとラジオの栃木放送で生中継します。
過去5年間の放送は、スタッフとして関わっていたのに、今年は選手として走るので、社内ではネタとして話題になっています
高根沢ハーフの4日前に試走に行ってきました。
3区スタートのマルシェ安塚店。
約8km、3:50くらいで行く予定でしたが、下り基調もあり上手くスピードに乗れました。
行ったら帰らないといけないので、
5分休んで、8区を走って帰ってきました。
あと、1週間
気持ちは上がっているので、調子も上げていこう
