<ミニ四駆>人気が再燃 世代超えて子どもも大人も熱くなる
YAHOOニュース検索で”<ミニ四駆>人気が再燃”で検索出来ます。
1980~90年代に、子ども心を熱くさせたおもちゃが帰ってきた。
一大ブームとなった「ミニ四駆」の人気が再燃。
レースを楽しめる専門バーでは「飲みヨンク」に興じる人も。
現代版ベイゴマもパワーアップした。
親子で楽しむ人も多く、世代を超えて交流できるツールになりつつある。
現在の第3次ブームは、タミヤがミニ四駆発売30年を記念し、
2012年にジャパンカップを復活させたことがきっかけになった。
中学生以下としていた年齢制限を撤廃し、親子でエントリーできるようにしたことで
裾野がより広がった。
ジャパンカップは、各地で開催するエリア大会で代表者を選び、
10月にチャンピオンを決める。12年の出場者数は延べ1万人だったが、
15年には約3万3000人に達した。
多すぎるとして昨年は事前抽選を導入したが、それでも約2万5000人が参加した。
マシンの速さではなく、デザインを競う部門もあり、
こちらは10~20代の女性を中心に人気だ。
きらきら光るビーズで車体を飾り立てるなど、
派手なデコレーションを施したマシンは「デコ四駆」と呼ばれる。
ミニ四駆懐かしい響きですね。
子供が男の子でしたので、近所の模型店に自転車に乗っていきましたね。
子供に作らさせずに自分が作った記憶があります。
面白い模型だと思います。
寂しいおじさんの意見は下記をクリックして下さい。