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<ウィンドウズ10>日本MS社長「情報発信が不十分」陳謝

 

YAHOOニュース検索で”日本MS社長 情報発信が不十分”で検索できます。

 

日本マイクロソフトの平野拓也社長は5日の記者会見で、最新基本ソフト(OS)

 

「ウィンドウズ10」の自動更新問題について

 

「通知の分かりにくさでご不便をおかけしたケースが多々あった。

 

情報発信が不十分で反省している」と陳謝した。

 

一連の問題では、萩生田光一官房副長官が「やや乱暴な仕組みだ」と苦言を呈したほか、

 

消費者庁が注意喚起をしていた。

 

平野社長はこの日の会見で「セキュリティーを高めたことに高評価を得ている」と

 

述べながらも、今月29日までとした無料更新設定の通知方法に関して

 

「多くの意見、不満の声があったのも事実。

 

個人的にも日本の利用者の声を米本社に伝えた」ことを明らかにした。

 

ユーザーの声が通知方法の見直しなどにつながった格好だ。

 

さすがのマイクロソフトも政府に言われると弱いようですね。

 

でも、アメリカ企業て結構政府にも反抗する会社がおおいですよね。

 

日本支社は日本人なので、米国とは違うのかも知れませんね。

 

スッポン、絶滅危惧種に 食用は影響なし レッドリスト

 

YAHOOニュース検索で”スッポン 絶滅危惧種”で検索できます。

 

国際自然保護連合(IUCN、本部・スイス)の日本委員会は5日、

 

絶滅のおそれのある動植物を記載した「レッドリスト」の最新版を発表した。

 

日本などに生息するスッポンが、絶滅危惧種として初めてリストに掲載された。

 

今後、国際取引が規制される可能性はあるが、

 

国内で卵から養殖する技術が確立しているため、食用には影響しない。

 

最初読んだときは、スッポンがこりゃ大変だと思いましたが、

 

養殖は別なのですね、少し安心しました。

 

でも自分スッポンは食べた事がありません。

 

一度荒川で、スッポンをみました、その時は亀だとおもったのですが、

 

首が長く少しびっくりしましたね。

 

日用品各社が「ポスト爆買い」に動き出した! 越境EC(電子商取引)に続々参入

 

YAHOOニュース検索で”日用品各社が ポスト爆買い”で検索できます。

 

中国人観光客を中心とした訪日外国人による“爆買い”に陰りが生じ始めている中、

 

インターネット経由で国境をまたいで海外(中国)の消費者に商品を販売する

 

「越境EC(電子商取引)」が、“ポスト爆買い”として注目を集めている。

 

利用者は、爆買いで日本製品の優秀さを実感し、

 

もはや中国製品では満足できなくなった層だ。

 

ただ、越境ECはそもそも爆買いで起きた「ある問題」を解消するために始めたものだった。

 

それが中国市場での販売攻勢につながり、今後数年で3倍に成長すると予測されている

 

だけに、いわば「棚からぼた餅」。

 

国内の日用品各社は越境ECの強化に続々と乗り出している。

 

日用品各社が越境ECに乗り出したのは、昨年後半だ。

 

もともとの狙いは、“代購(代理購入)”と呼ばれるブローカーが引き起こす

 

国内市場での問題解消のためだった。

 

花王が昨年11月、アリババグループが運営する

 

越境ECサイト「天猫国際(Tモール・グローバル)」に店舗を開設し、

 

子供用紙おむつ「メリーズ」の販売を始めるなど、

 

各社が昨年後半から越境ECに乗り出した。

 

ブローカーは日本で購入した商品を中国で高値で転売するが、

 

越境ECならば、日本に近い価格で販売でき、

 

ブローカーの高値転売に制限をかけられる。

 

購入する側も、販売する側も両者にとって一番良い方向で進んでいるようですね。

 

間のわからない業者がいなくなり、偽物なども無くなりますから

 

最高の状態かも知れませんね。

 

でも、すごい世の中ですよね、他の国の人が直接日本の商品を購入できる訳ですから

 

これだけ見ると世界は、一つですよね。

 

通販ではなく、政治や軍隊も世界が1つになるとよいのですが。

 

中々そうにはなりませんね。