コロンビア セロ アズール ゲイシャ バライエタル | Gaspardの気ままなブログ

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気になったら、見て行ってください☺

2023/05/19発売
リザーブ第119弾

コロンビア セロ アズール ゲイシャ バライエタル

COLOMBIA CERRO AZUL GESHA VARIETAL

 

 

 

 

栽培が難しいながらも素晴らしい風味をもつゲイシャ種。コロンビアにおけるその栽培のさきがけとなっているセロ アズール農園から届いた希少なコーヒー

スイカズラを思わせるフローラルな香りと、アサイーやココアバターの甘みが感じられるトロピカルな風味が後味まで続くコーヒーです。

 

 

 

 

 

MORE INFOMATION

わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由

セロ アズール農園はコロンビアにおけるゲイシャ種栽培のさきがけとなった農園です。その繊細で華やかな味わいが特徴のゲイシャ種のコーヒーは世界中で愛されています。

コーヒーストーリー

ゲイシャ種。この名前を聞いて心が躍らないコーヒーラバーはいません。それには納得の理由があります。世界中で人気のコーヒーの品種であるゲイシャ種は、栽培が難しいことで群を抜いています。
コロンビアにおけるゲイシャ種栽培のさきがけであるセロ アズール農園にとって、今回のコーヒーを届けることができるようになるまでの道のりには、ゲイシャ種の栽培に成功している国々の視察など、他の農園やコーヒーの専門家との広範囲にわたる協力がありました。
特徴的な微気候に恵まれ、深い谷から吹く温かい風と太平洋からの冷たい空気が生み出す昼夜の気温差は、このコーヒーの栽培に理想的な環境を生み出しています。自然と人の手が生み出したこのコーヒーの華やかな味わいは、それまでの道のりの険しさを忘れさせてしまうほどです。

ゲイシャ種

  • ゲシャ種と言われることもあるゲイシャ種は、エチオピア南西部にあるゲシャ(Gesha)という村の近くで1900年代初頭に発見され、品種の名前もその村の名前に由来しています。

  • 1950年代にはコスタリカやパナマを経由して、数種のゲイシャ種のコーヒーがラテンアメリカにもたらされました。しかし、当初はこのコーヒーの特徴がほぼ見過ごされていました。

  • パナマのゲイシャ種のコーヒーは、その驚くべき品質で著名な大会であるベスト オブ パナマで優勝すると、世界中のコーヒーファンの心を掴みました。

  • ゲイシャ種は、そのデリケートで繊細な味わいから世界レベルのバリスタ競技会でしばしば使われるようになりました。

セロ アズール 農園

  • セロ アズール農園は、コーヒーの生産会社であるカカフェ グランハ ラ エスペランサが管理しています。カフェ グランハ ラ エスペランサは科学とビジネスの融合とコーヒーの品質への強いこだわりで、微気候、加工法、品種などに関する様々な取り組みを、所有するコーヒー農園で実験的に試しています。スターバックス リザーブ®でもコーヒーを販売したことのあるラス マルガリータス農園は、セロ アズール農園の姉妹農園です。

  • セロ アズール農園のゲイシャ種は、すべての過程において大切に育てられたものです。栽培と加工を含む全工程への細心の注意によって、一杯のコーヒーに命が吹き込まれます。

ラベルデザイン

コロンビア セロ アズールのコーヒーカードのアーティストはそのデザインの中で、希少なゲイシャ種を表現しています。 ゲイシャ種の木の葉とチェリーがデザイン全体に広がり、この特別でユニークな品種を祝福しています。

 

 

 

 

 

 

他の3種買うのは決めてたんだけど

今年のセロアズールなんとなく

パッケージのほうが甘さでそうかなーと

個人的に悩んでたら、サンプル付けてくださいました♥

 

 
 

ありがとうございます。