先日投函されていた
ポストコーヒーのお豆
10月分は、この3種
Ethiopia Shakiso Decaf (DEC-0011)
Guatemala La Folie (GUA-0903)
Nicaragua El Suspiro (NIC-1302)
Ethiopia Shakiso Decaf (DEC-0011)
Flavor Image
焼き芋の甘い香り。 ベリーのような甘酸っぱさとキャラメルのような甘い余韻。
Flavor Notes
Caramel, Roasted sweet potato, Berry
香りは、ベリーの甘酸っぱい感じが強かったのですが、飲んでみてびっくりww
初めは、エチオピアらしさが来るのですが、
蜜のたっぷり入った焼き芋みたいな甘さが結構強くてびっくり。
すっきりというより甘さが余韻として残るコーヒー。
落ち着くと、香りも甘さが出てくるので、楽しい面白いコーヒーだった。
ステンレスドリッパーとかプレスとか油分が抽出される淹れ方がおすすめかも。
Guatemala La Folie (GUA-0903)
Flavor Image
花の蜜やレーズンのような甘さと、オレンジのような瑞々しさ。 キャラメルのように甘い余韻。
Flavor Notes
Floral, Raisin, Blood orange, Berry, Caramel
引いたお豆がキャラメルポップコーンみたいに甘くておいしい感じでした。
ナッツ感よりは、レーズンのような甘みが強めのベリー感があるかなと。
久しぶりに、甘さが印象的のグアテマラ飲んだ気がします。
HP情報だと、Flavor Notes
Floral, Raisin, Blood orange, Berry, Caramel
お豆のシールと異なるのがちょっと気になる。
個人的には、HPの方に近い感じがしたな。
Nicaragua El Suspiro (NIC-1302)
Flavor Image
ローストアーモンドのような香ばしい香り。 熟したフルーツの優しい甘さ。
Flavor Notes
Roasted Almond, Apricot, Honey, Balanced
ローストアーモンド感強めだけど、ほのかにストーンフルーツのような甘さが感じられて
すごく綺麗なコーヒーだなって印象。
口当たりもまるい感じで、飲みやすいコーヒーかな。
次は、11月中旬に届くらしいから、楽しみ
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~PostCoffeeさんの冊子~
今回は
”植物由来のミルクでいつもと一味違うカフェオレを”
ということで、5種類のミルクを比べてくださっていました。
(オートミルク・ソイミルク・ライスミルク・アーモンドミルク・オートミルク)
細かい詳細は、サブスクしている方の特権だと思いますので、割愛します。
カフェオレのレシピ
コーヒー 中挽き 15g
お湯 90~95℃ 150g
ホットミルク 65~75℃ 100g
お湯 30g注ぎ、50秒ほど蒸らす。
120gのお湯を1分を目安に、2~3回に分けて注ぐ。
出来たコーヒーをマグカップに移し、ホットミルクと合わせる。
コーヒー 90gに対して、ホットミルク 90g
コーヒー:ホットミルク=1:1のレシピだそうです。
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コーヒー豆を、挽いて注文する場合、
器具に合う挽き方で注文もできるそうです。
あと、手軽に飲めるような、
コーヒーバック入りもあるみたいです。
コースも、選べます。
各3杯、計9杯分 / 月1回 ¥1,480/月(税抜)
各5杯分、計15杯分 / 月1回 ¥2,280/月(税抜)
まだ、いろいろあったと思います…。
送料込みなので、そんなものかなーと。
あと、気に入ったお豆があれば、
150g ¥1,280(税抜)で購入もできるみたいです。
もちろん、送料込み。
結構、自分には合っているシステムなのかなーと思ってますw