フランスのママンの味
フランスで一番愛されているジャム
『ボンヌママン』のご紹介です
ボンヌママンは、フランスで一番愛されているジャム
南フランスにある果物の宝庫として有名なロット地方に、ボンヌママンが生まれた村があります。豊かな緑と美しいドルドーニュ河の渓谷に囲まれたその村には、太陽をたっぷりあびて旬を迎えた果物たちが集まります。そのフレッシュな果物を大きな鍋でコトコト低温で煮詰めると、やさしい甘みが口いっぱいに広がるフランスのママンの味が出来上がります。
ボンヌママンは、”素敵なお母さん”という意だそうです。
ボンヌママンの特徴
100%天然素材から生まれたジャム
食べごろの果物に、キビ砂糖とテンサイ糖、レモンジュース、果物からとれたペクチンのみ。
お砂糖のおかげで、保存料は一切なし、着色料も使っていない天然色のフルーツジャム。
厳選された果物
果物そのもののおいしさをキープするために、栽培方法まで細かく管理。
さらに、収穫した果物は、糖度、pH、味、見た目などひとつずつ丁寧にチェックして選ぶ。
果物のおいしさを引き出す黄金比
フルーツ本来の味を一番引き出しながら、そのおいしさを保存することができる黄金比があります。果物を知りつくしているボンヌママンが、創業から大切にしている本物のジャムのレシピ。
商品ラインナップ
ストロベリージャム
ブルーベリージャム
オレンジマーマレード
ラズベリージャム
チェリージャム
イチジクジャム
マロンクリーム
カシスジャム
アプリコットジャム
ミルクジャム
スライスオレンジ
ミニジャム
ストロベリージャム
ブルーベリージャム
オレンジマーマレード
ラズベリージャム
アプリコットジャム
チェリージャム
ハチミツ
タルト
レモンタルト
ラズベリータルト
ショコラキャラメルタルト
と、いろいろ種類があります。
ミニジャムは、結構可愛くて、
結婚式の2次会とかでよく貰いませんか
まさにこんな感じで
空き瓶をハーバリウムにされていたのでこちらもパチリ
瓶が可愛いので、再利用しやすいですよね
家は、調味料入れとかにしてます
ただ、あのシールだけはうまく剥がせなくて
いい方法ないかなーっといつも思います
会場で、試食頂きました
まずは、タルト
どっちも美味しかったです
タルト、見かけたことあっても食べたの初めてでした
次に、ジャム
ブルーベリージャム+クリームチーズ
定番の組み合わせで、ジャムの優しい甘さとクリチのほのかな酸味がよく合います
イチジクジャム+カマンベールチーズ
これ、美味しい
お酒のおつまみにちょうどいい感じ
イチジクジャム初めて食べたんですけど、美味しかったです
今度見かけたら、買って使ってみたい
そんなボンヌママン
RSPのお土産で頂きました
昔っから好きでずっと使ってるから、
お土産も合わせるとこんなにある
久しぶりに、朝食に『ジャム』使うことにしました
パンは贅沢に、ブルーベリーとイチゴを
実は、サラダの横にあるドレッシング
これもイチゴジャム使ってます
最近、苺のドレッシングにはまっていて
旬なので、生でいつも作ってたんですけど、
ジャムで挑戦しました
うんおいしい
簡単だし、ストックできるし
せっかくなので、レシピを
好きなジャム(今回はイチゴ)
お好きなお酢(今回はりんご酢)
お好きなオイル(今回はエキストラバージンオリーブオイル)
塩コショウ
小瓶などに、ジャム:お酢:オイルを1:1:1と
塩コショウ少々入れて、思いっきり振るだけ
簡単でしょ
この後、いろんな配合してみたのですが、
ジャム:白ワインビネガー:エキストラバージンオリーブオイルを
2:1:2で、
塩とブラックペッパー少々より気持ち多めがお気に入りです
もっと、上手に料理に使っていきたいなーと思う今日この頃
よく、パンやケーキに、ボンヌママン使うんですよね
例えば、
イチゴやラズベリーでチーズケーキやムース
イチゴやブル-ベリーをパンの上にのせたり
アプリコットをアプリコタージュに使ってみたり
あとは、パンのフィリングにしてみたりとアレンジしやすいんですよね
昔作った写真探しちゃいました
ほんと昔からお世話になってる
ほんとボンヌママン好きです
他社にはない、30gの小瓶が使い勝手良くて、種類も豊富だし
気になった方、使ってみてください
カルディさんとか結構品揃えいい気がします
もっと商品知りたい方は
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ここからは、プレゼン資料を