コロンビア セロ アズール | Gaspardの気ままなブログ

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気になったら、見て行ってください☺

2018/03/21発売
リザーブ第65弾

COLOMBIA CERRO AZUL

コロンビア セロ アズール

 

ワイルドフラワーを思わせる豊かな香りと、パイナップルやマンゴーのようなトロピカルフルーツの風味を持つ華やかな味わいのコーヒー

コロンビアにおけるゲイシャ種栽培のさきがけであるセロ アズール農園から届いたコーヒーです。

 

 

 

・ゲイシャ種は栽培するのが難しい品種の一つで、オークションでは高値で落札されることも多くあります。

・ゲイシャ種はエチオピアのゲシャという土地を起源とする品種です。1950年代にさび病に強い品種として栽培されていましたが、2000年代初頭から中南米の各地に移植され、注目されるようになりました。

・セロ アズール農園は、詳しい研究と努力によってゲイシャ種の栽培を成功させたコロンビアで最初の農園です。

・コロンビア セロ アズールは、リゴベルト エレーラ コレアさんとその家族が所有する農園の一つであるセロ アズール農園で栽培されたコーヒーです。

・ 生産者であるカフェ グランハ ラ エスペランセ社のオーナーのリゴベルト エレーラ コレアさんは、アグロノミスト(農学者)の責任者をパナマの農園に派遣し、ゲイシャ種の栽培を詳しく研究しました。

・2007年、パナマのラ カルリエダ農園からセロ アズール農園に贈られたゲイシャ種の種がその数年後に実をつけ、コロンビア初のゲイシャ種コーヒーとなりました。特徴的な微気候に恵まれ、深い谷から吹く温かい風と太平洋からの冷たい空気が生み出す昼夜の気温差はこのコーヒーの栽培に理想的な環境を生み出し、中米で栽培されているゲイシャ種のコーヒーとは異なる独特の風味が生まれます。

※ラベルデザイン
ラベルのデザインは、ゲイシャ種とコロンビア セロ アズールのフローラルでフルーティーな特徴的な風味を表現しています。

 

ゲイシャ種。この言葉にワクワクしないコーヒー好きはいません。それには納得の理由があります。世界中で人気のあるコーヒーの品種であるゲイシャ種は、栽培が難しいことで群を抜いています。コロンビアにおけるゲイシャ種栽培のさきがけであるセロ アズール農園にとって、今回のコーヒーを届けることができるようになるまでの道のりには、ゲイシャ種の栽培に成功している国々の視察など、他の農園やコーヒーの専門家との広範囲にわたる協力がありました。特徴的な微気候に恵まれ、深い谷から吹く温かい風と太平洋からの冷たい空気が生み出す昼夜の気温差は、このコーヒーの栽培に理想的な環境を生み出しています。自然と人の手が生み出したこのコーヒーの完璧で驚くような甘さは、それまでの道のりの険しさを忘れさせてしまうほどです。 セロ アズール農園で栽培されたこのゲイシャ種のコーヒーは、すべての過程において心をこめて、大切に育てられたものです。栽培や加工の過程にこめられた気持ちがコーヒーの味わいの中で生きています。ワイルドフラワーの香りに迎えられながら一口すすると、パイナップルとマンゴーのトロピカルフルーツの風味が波のように押し寄せてきます。特別なコーヒーの素晴らしさをご堪能ください。

http://www.starbucks.co.jp/beans/reserve/4524785273313

 

海外で出ていたので、楽しみにしていました照れ

前回は、香りがめっちゃよかったのをすごく覚えています花

 

今回で153~154種類目キラキラ

次は、4/18頃と聞いた気がしますLOVE

楽しみ、楽しみflower1