ニカラグア マラカトゥーラ | Gaspardの気ままなブログ

Gaspardの気ままなブログ

おんぼらぁ~とやってます(●´ω`●)
コーヒー好きなのでメインでUPしてます。
あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
UPしてない記事が山のようにあるので…|д゚)
気になったら、見て行ってください☺

2017/05/24発売
リザーブ第55弾
NICARAGUA maracaturra / ニカラグア マラカトゥーラ

 

 

レッドアップルを思わせる甘みと酸味が特徴の、オールスパイスやほのかなバニラを余韻に持つコーヒー

 

STARBUCKS RESERVE®

生産地 ラテンアメリカ
生産国 ニカラグア
加工方法 水洗式
キーワード レッドアップルを思わせる甘みと酸味
オールスパイスやほのかなバニラの余韻
風味 酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
相性のよいフレーバー レッドアップル
アップルパイ
 

• ニカラグア マラカトゥーラは、マラカトゥーラ種のコーヒー生産で有名なブエノス アイレス農園で栽培されたコーヒーです。マラカトゥーラ種のコーヒーチェリーはびっくりするようなコーヒー豆の大きさと、とても鮮やかで甘みのある、複雑な酸味が特徴です。

• コーヒー豆が大きいため、焙煎には高い技術が必要です。

• マラカトゥーラ種のコーヒーはとても繊細なため栽培は難しいですが、その努力に十分報いてくれる味わいです。

• ブエノス アイレス農園を経営するルイス エミリオ ヴァジャダレスさんとその2人の息子は、祖母から農地を相続した1955年からコーヒーを栽培しています。ヴァジャダレスさんと2人の息子は8つの農園で農業を営んでいます。また、30年以上前からコーヒーの加工場も経営していて、加工場は、豆が運搬中に発酵してしまわないようにそれぞれの農園から20分以内のところに戦略的に建てられています。

• エルサルバドルの友人からもらったことがきっかけで栽培を始めたマラカトゥーラ種の独特の味わいを知ったヴァジャダレスさんにとって、このコーヒーは次の世代に引き継ぐ大切な伝統です。

※ラベルデザイン
ラベルのデザインはとても大きいことで知られるマラカトゥーラ種のコーヒー豆を抽象的に表現したものです。2つの大きな豆を中心にゆったりと描いています。

 

※コーヒーストーリー
袋を開けた瞬間、この希少なマラカトゥーラ種のコーヒーのすばらしさが分かります。これまで見たこともないほどの大きなめずらしいコーヒー豆に、思わず笑みがこぼれることでしょう。とてもダイナミックなサイズには似合わず、このコーヒー豆は繊細な木から収穫されたものです。生産者のルイス エミリオ ヴァジャダレスさんが細心の注意で丹精込めて栽培したコーヒーです。1955年からブエノス アイレス農園の経営を始めたヴァジャダレスさんは、マラカトゥーラ種の種をプレゼントとしてもらいました。そのびっくりするほどの大きさと、衝撃的な風味に、その栽培にどんなに手がかかってもその価値があると思ったヴァジャダレスさんは、数少ないマラカトゥーラ種の生産者となり、誰もが味わいたいと思う品種へと育て上げました。鮮やかで甘みのある、そして複雑な味わいが特徴のこのコーヒーを生みだす豆は、この豆と同じくらい大きなヴァジャダレスさんのコミットメントと情熱を雄弁に語ってくれます。 

 
前回(2012/12/26)に同じニカラグアマラカトゥーラ出てたみたいですねLOVE
リザーブ知る前の発売なので飲んでないえー
ブルマンより少しこっちの方が気になってます笑
 

 

今回で127,128種類目

次回は、いつかな~LOVE

楽しみ、楽しみflower1